ちょいちょい表情がいいんだけど、ちょいちょいそのシーンに少し違和感のある表情させてるのが、ストーリーがふわふわした印象になっているのでもったいない。
架空の現代日本の世界観は彫り師である受けと違和感なく馴染んでいる感じで良かった。
丸々表題作。
エロはストーリーに沿って最後に。
【評価基準】→
☆5…希少で最上の作品!何度も読んじゃう!
☆4…最高!人にもおすすめ♪(※他の人の☆5-4位)
☆3…面白い~一応、完読した(※他の人の☆4-3位)
☆2…微妙~二度読み無しかな(※他の人の☆3-2位)
☆1…つまんない!~時間の無駄かな…