オカルトの表現はオカルトやグロい漫画を読んでる人にはそんなに刺激的ではないと思います。魂がふれあう感覚を性的感覚で表現するのが面白いです。オカルトなのにBL要素がめちゃくちゃあって読みはじめは特に強くでていました。BLは読まないので少し引きましたがこの漫画の主役が男女であるよりはBLのほうが性的に感じさせる表現を逆にソフトにしているかもしれません!?
信じる、信じない。人との、あるいは自分自身とのつきあい方についても考えさせられました。時々どのキャラが台詞をいってるのかわかりにくい時がありました。