ネタバレ・感想ありGeofrontのレビュー

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スピンオフ
2024年10月1日
あとがきの通り、先生のBL作品のスピンオフ
少女漫画分野でしたが、しっかり楽しめました。
気になる登場人物いっぱいで、まだまだ展開望めますね♪
お姉ちゃん 良い人見つかった(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
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とっても良かったです!
2022年5月24日
「花降る地下街」のスピンオフと聞き、買って見ました。
とっても面白かったです。
まだ奥行きがあるような作品なので、いつか続きが読みたいです。
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ワクワクするーー!
2021年2月3日
地上と地下ではっきりと分かれてる世界で、地下は掃き溜めのようなところで、そんな地下に住む人々の日常…。こういう設定大好きなんですよね。でもってキャラクターが魅力的なら本当に大好き。世界観の説明だけで終わっちゃったって先生もおっしゃってたんで!いつか続きを!切望します!少女マンガ枠ですが、肉体美はすごいです!先生男体描くの楽しそうだなぁ…!って思いました笑
買って損なし!!
2020年11月8日
レビュー少ないですが、もったいない!!これたくさんの人に読んでほしいです!
この作品で改めて、池先生のお話って面白いなぁーーーと思いました。キャラもストーリーも個性的で魅力的で、もっともっと続きが読みたい!!!
池先生、BLお色気ハードボイルドな媚シリーズなども最高最強で大ファンなのですが、だいぶ感じの違いそうなこちらはどうかな?と不安でしたが同じくらい面白かったです!もっと早く読むべきだった!
BLもお色気もいつものように過激ではないですがそれがまたストーリーに絶妙にくいこんでます。ハードボイルドさもありますが子供が可愛いのでハード過ぎずこれまた絶妙!
あー本当に続きがでてくれますように!
ナガサが格好いい
2020年8月22日
これはなかなか楽しい。ナガサの肉体と美男子ぶり。殺し屋に子供という設定も面白い。今後の展開が楽しみ。地下の街という設定もいい。
なんでこんなにレビューが少ないんだろう。みんなにもっと読んでほしい。そして是非続編を。
かっこいい
2019年10月20日
ギャップがすごくてもう最高です!!いちいち攻めがかっこよすぎてつらい
BLが混じった少女マンガ
ネタバレ
2018年8月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ ジャンルが少女マンガになっていますが、テミスンと店長の話以外はBL寄りで男女の恋愛話ではありません。一般的な少女マンガを期待している人はBLが混じっていることを覚悟をして読んだほうがいいです。
また別の作品(BLコミック)で同じ世界観の主人公だったペトと黒野さんが登場します。二人の進展について大きく触れられていませんが、その後が気になっていた身としては、相変わらず黒野がペト大好きのままで少しの登場でも嬉しかったです。
あれ、レヴュー少ない?
2018年5月15日
と、思って投稿w ジャンルBLですよね(゚ー゚*) ナガサパパがステキ❣️ あと、これからテオがどうなるのかが凄くきになります。
また読めるとは思わず嬉しい
2017年1月8日
地下と地上に分かれた世界が映画みたいで好きです。ペトと地上から降ってきた政治家の秘書の話は前回で、今回はお姉さんです。BLですが、たまにはいいです。男らしい位の性格だしwペトの働く店長さんとうまく言ってよかった。ついでにナガサと小麦田うまくいけばいいのに。テオの活躍も楽しみ!続き楽しみに待ちます。
素敵
2016年10月2日
ロン毛で色気あっていい体してるわ〜🖤あんな父親欲しい。
個人的にはテミスンのお話が好きです。ペト達も出てくるしね😉
純愛🖤😍
2015年11月21日
blじゃないけれど、どこかblっぽさを感じる一冊♦表紙のイラスト(殺し屋のパパ)と息子と息子の家庭教師の(最初の話はグロありだけど💦)ほのぼのとした🌸お話も面白かったし、「NO.99:人間玩具」の『花降る地下街』の花屋の店長さん(地味だけど誠実)とテミスン(美女)の話は特に、二人がピュアで👑素敵でした。池玲文さんの美しい絵も最近の絵なのかな?更に美しくて♦購入してよかったです💗💗
非BLです
2022年5月5日
「No.99:人間玩具」の中に収録されている「花降る地下室」と同じ背景と知り購入してみました。
ジャンルが少女マンガとなっているので、どことなくBL風なお話にとどまってます。
表題作もよかったですけど、もうひとつの話も感動しました。短編なのでどうしても分かりにくいシーンもあって、もう少しページを増やして作れてたらもっと素敵なお話になっていたんだろうなーと思うと、勿体ない作品なのかも。
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世界観が独特で美しい!
2022年4月28日
途中までBLと勘違いしてましたが少女漫画カテゴリーの作品。
2作品収録されていましたが、どちらも世界観がうつくしく登場人物も魅力的で面白かったです。
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地下暮らしのお話
ネタバレ
2021年12月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『No.99:人間玩具』の中の短編『花降る地下街』をベースにした、地上の生活からはみ出してしまったものの集まる地下生活を描いた作品です。治安悪そう。さながらスラムに近いのかなと思っています。
そこで家庭教師をする小麦田と、教え子テオ、そしてテオの父親ナガサのストーリーです。
前作を読んでいなかったので背景が分かりにくかったかな…
ナガサとテオには壮絶な過去があったけど今は平和に暮らしているようです。
ナガサの殺し屋シーンもありアクションは迫力ありました。
ナガサの近所に住む花屋の店長とテミスンの恋物語もありました。
面白い設定だけに、もう少し読みたかったな。前作の内容は要履修かも知れません。
時々ナガサの全裸お色気コマがあって目の保養にはなりました。
作者さんにしては実験的な一冊
2020年7月5日
ニアBL止まりって感じなのでがっつりBLを期待すると、肩透かしを喰らうかも。まだ序盤とのことなので過去や目的がふわっとしか描かれてないので今後続きが読めるといいなあ。
短編の女王の首狩りは実験的な話とありますが多くを語らないスタイルで読者に委ねる終わり方が好きです。
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非BL作品ですが
2019年4月15日
修正→エロなし
BLの香りする匂い系です。No.99:人間玩具に入っている「花降る地下街」と世界観が繋がるGeofrontと女帝の首狩りという短編が入ってます。NL要素あり。女帝の首狩りは少々とっつきにくさがあるけれど、とても美しい物語で誰にも立ち入れない侍従愛が切なかった。
おや
2018年9月2日
作者買いですが、ほかの方のレビューみて気づきました。ジャンルがBLではないんですね。でもカッコイいいし、そういうフィルターかけずともちゃんと萌えます。
主人公の
2017年11月18日
殺し屋 ナガサが非常に魅力的、子供の家庭教師とのやりとりも ほんわかおもしろい。もっと長編で掘り下げていってほしい作品。池せんせいですがこの本はエロシーンはありません。
ニアBLもどき?
2022年5月29日
BLではないけど、登場人物にBLカップルがいるアクション風漫画、という感じ。しかし、アクションも勢いがなくてイマイチ。池先生の最新作を見てから読むと、ちょっと稚拙さが目立ってしまって読み難かったです。
最後の方に短編が併録されていて、そちらはBLカップルの攻めに恋した受けの母親が嫉妬して息子を殺そうとする話。もっとページ数があれば、しっとりした良い話だったのでしょうが、ページ数が少なくて同人誌の準備号みたいな感じでした。短いのと、おそらく初期作品なのか漫画技術が更にあれで、絵は超ド級に上手いのに、短編なのを差し引いても読み難かった。作者さんのファンならそういうのも楽しめるかも?
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(((o(*゚∀゚*)o)))
2021年11月10日
No:99人間玩具に出てくる「花降る地下街」の世界観です♪
ペトと黒野さんも出てきてうれしい~!
お姉ちゃんペミスンの恋物語があって、BLじゃないっ!てビックリしたけど、ジャンルとしては少女マンガ枠だったのね~!
男女も男男もからみはないので、エロがほしい人には向かないかな?
背景の描きこみのすごさと、ナガサパパの肉体美に癒されました~!
テオかわいい
2017年1月18日
好評価の作家さんという事でいくつか読んでいるのですが先に読んだ2作品としたらこれが一番好きでした。
BLじゃなかった
ネタバレ
2019年9月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ BLだと思って読んでたので普通に男女カップルの話もあるし男男はニアで、あれ…?と思ったらクロフネコミックスだった。作者のBLの既刊のカップルが脇にいたりはするので完全にノーマルってわけではないですが、この作家さんの売りであるセッ(略)なシーンはありません。何事かと思った全裸筋トレは読者サービスだったのか…。
それはともかく、割とグロいシーンもあるし直接は描かれないものの、過去が重いキャラクターやらバッドエンドやらで読み終えたあとはちょっとブルーな気分…読み返しはしないかも。
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