ネタバレ・感想ありアンダーグラウンドホテル LAST DINNERのレビュー

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すごい!
2025年4月29日
これだけ、閉鎖された空間でよくBがLできましたね!すごいです!このあとは、、、クロスオーバーですね、、、次はどうくるのか、楽しみ!
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ずっしりとした読後感が後を引く
ネタバレ
2023年8月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本編からCROSS OVERまで一気読みして、いろんな思いが沸々として、この心のざわめきをどこに持っていけば良いのやら…。まさにUGHの世界観にずっぷりと足を取られてしまっております。すべてがUGHに欠かせないお話ですが、私は本作「LAST DINNER 」が最も心に残ってます。このシリーズの絶対的ヒーロー、ソードももちろん最高のカリスマですが、前作「KISS & KILL 」からのエリーのセクシーさたるや…また、本編での所業を思うと、受けのキャラを好きになるのは難しいけど、レベル4というあまりにも閉ざされた場所でのエリーとのやり取り…片腕だけに触れ合って欲情し合うシーンなどもはやエロという言葉では括れない、官能世界でした。最後まで高慢なゴーストが乱れる「LAST DINNER 」、こんな愛を一体どう胸の内で消化したらいいんだろう…しばらく引きずりつつ、余韻に翻弄されようと思います。最近出た本編の続編?(シーモア限定版のもの)も、CROSS OVERもまだまだ続きを予感させる内容でしたので、首を長くして待ちます。地雷要素が多いシリーズですが、ぜひ多くの方に読まれますように。
司法取引の内容は?
2023年5月13日
ゴースト、そう来ましたか。ノーマンを諦めたエリーが次の生きる糧にしたのがゴースト…これだけ読んだらいいんじゃない?って思っちゃうけど、ゴーストが前にしたことしてたこと、エリーは知らないから?それを考えるとやっぱりゴーストのことあんまり好きになれない。司法取引って一体何のことなのかもわからないしちょっと疑問の残る終わり方だった。
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シーズン3。
2022年8月26日
この一冊は、読んだ後味の悪さが このシリーズでは 一番だったかもしれません。ものすごい どんでん返しが 終わりに待ってました。でも それは 刑務所という悪人が住む異常な環境で起こることが描かれてあるので、想定外であっても 予想外であっても おかしくないのでは、と思い始めました。ありふれた幸せなどない描かれていないとわかって 読めば、この一冊も スルー出来るかもしれません。そして、このシリーズは 一気読みすると 心がパンクしてしまうかもしれないので要注意。
上手い。
ネタバレ
2022年5月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 147p、全表題作。
本編未読のままこちらのスピンオフを読了。所々、ん?と思うところはあったが想像力を駆使して読み進めた。監獄の中での話。以前から立ち読みで、本編、その他を試し読みしてきたが今回、半額セール中の為、スピンオフから購入。購入後、我慢出来ずに読みはじめたら、これは面白い。通常の感覚ではなく、こういう世界の話なのだと割り切り、話の中に入ると作家様の上手さが存分に味わえる作品ですね。騙し合い、猜疑心に感覚を研ぎ澄まし、本心をどう見るのか。しかし、やはり本編から順に読みたい。シリーズ他作品もこれから楽しみです。
ひたすらエリーの虜(シリーズ3)
2021年6月17日
前作KISS&KILLの直後から話は続いています。前作でも大活躍のエリーが主役。エリーかっこよすぎでは。若くて頭よくて肝が座ってて情にあつい。エリーが幸せになりますように。
切ない。
2021年5月26日
シリーズでこれが1番好きです。読み終えた後の、切なくもどこか幸せな気持ちになれる珍しい作品です。ゴーストが意外でしたがハマってて、結末を知りながらも、エリーと幸せになっている未来を妄想しております。ツンデレ受たまりません。
切なすぎる
2020年12月16日
の一言です。読み終わったあとしばらく立ち直れないくらいなんとも胸が苦しくなるんですが、どうしても読み返してしまうんです。上質な映画のような作品です。
言葉にできない二人の絆
2020年8月17日
エリーの幸せが今度こそ見つかってほしいと願いながら読みました。口にはしない気持ちや欲望をぶつけ合う二人の姿がとても官能的でした。最終話を読んだあとに改めてタイトルを見るとたまらない気分になりました。
もう抜け出せない
2020年7月8日
ついに第三弾まで来ましたね。レベル4の中でどう話が発展するか楽しみにしてましたが、愛情と言うより同志みたいな感じでまた涙を誘います。色々驚きでしたが、題名にあるシーンはとても官能的!でも余韻にもう1話欲しいところです…
シリーズ第三弾
2020年5月31日
エリーと○○○のお話。ゴースト、この人だったか!センとソードのコンビも好きだけれと、このエリーも魅力的。一作目から三作目まで、面白くて一気読みしました。
シリーズ第3弾!
2020年5月27日
シリーズ第2弾のエリーと◯◯◯がメインのお話。
まさかあの人が出てくるとは!しかもそっち。

ハラハラするけど、ちょっと切ないストーリーでした。
詳しく書くとネタバレするので書きませんが、今回は看守も相当な悪党です。
第2弾では残酷な事をしてたエリーですが、違った一面を見れました。
ソードや潜が出てこないから寂しいけど、やっぱりこのシリーズにハズレはない!
「UGH シリーズ3」
2020年5月17日
最高警戒レベルの刑務所 UGHレベル3からレベル4のセメタリーへ舞台を移し・・。正体不明のゴースト・・!? もともと綺麗な絵に更に磨きがかかりウットリ。登場人物からもストーリーからも目が離せないです、惹き込まれるー 急いで 続きの CROSS OVERへ! シリーズ3までは、それだけでも内容がわかるように描かれていますが、UGHファンはきっと1作目から続けて読んでいますよね。
全147頁(round1~4 1再開 2宣誓 3情交 4鼓動)
ジーンズ越しに擦り付けるのっていいな!
2019年8月22日
シリーズ第3弾、これ単体で読めなくもないですが、これより前の作品(本編とkiss&kill)を読んでた方が間違いなく楽しめます。読むのと読まないのでは、受けのキャラに対する印象がだいぶ変わります。主役は前作で刑務所の最下層行きになったエリーと、謎の覆面囚人。絵が上手くなってるせいか、キャラの体つきが非常にエロい!ジーンズ越しに股間を擦り付ける描写とか最高でした!あと作品を通して一番モブのサディスティックさが出てたかも。個人的にお話は前作の方が好きですが、視覚的にはこちらの方が楽しめました。
なんと💦
ネタバレ
2018年8月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ こういう展開になるとは全然予想出来てなくてもうびっくり💦エリーはどうなるんだ?ムトーは司法取引して出たあとセンとソード狙いに行くのか?!
映画を見たような読後感
2018年2月14日
UGHシリーズでは今作が一番好きです。是非シリーズの最初から順に読んで欲しいです。
エリーとゴーストの壁を挟んでの関係、最後にゴーストがエリーに伝えた言葉、そして終わり方。読後は胸が締め付けられてしばらく一人で引きずりました。
面白い映画を見た後に誰かと感想を言い合いたくなるような読後感です。
普段BLはハピエンを好んで読みますが、このシリーズはストーリーの芯がしっかりしているのでとても好きな作品です。
む、報われない
2017年12月31日
この人とこの人が❗️となりましたが、一言一言が重い。忘れられません。
面白すぎて
2017年12月29日
あっというまにシリーズ一気読みしてしまいました。
さらに最新作まで読んでは、また最初に戻るというループから出られなくなりそうな面白さ。
すっかりUGHの住人です。
それにしてもエリーがせつない。
エリーが
2017年12月5日
シリーズ全て読みました。ただのBLではなく、ストーリーがちゃんとしてウルッとしました。エリーがまた男前でよい!
エリーまたしても...
ネタバレ
2017年8月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ やっぱりエリーは男前だった! しかし、ことごとく報われない(ノД`) 内容がとても切ないが、エリーのラストのセリフに救われた。登場人物はみんな逞ましいと言うか生命力に溢れていて、キラキラいやギラギラしてて、悲しい筈のストーリーでも暗い気持ちにならずに読めるところもスキ。
もう…切ないわぁ…
2017年5月22日
このシリーズどれもこれも…面白いです。心や気持ちより即物的な感覚に流されるあたり、女子にはない感じがまさに男。言葉の駆け引きや掛け合いのセンスもグッときます。作者さんうまいわ。いいものよませてくださりありがとう。
驚き
2017年2月15日
惹き込まれてラストまで一気読みしました。ノーマンと離されたエリーがどうなって行くのか…と思っていたら、意外と楽しくやっているようで(笑)ゴーストとの心の交流、機転を利かせた行動、まさかの黒幕、驚きの連続でした。特にラストは驚きました。読後感はすっきり&ホッ…という感じです。
最後切ないなぁ
2017年2月15日
このシリーズで初めて涙がでちゃった。ラスト切ないよー。エリーに幸せを!
余韻の残る重いストーリー
2017年2月10日
本編 → KISS&KILL → LAST DINNER の順番。
順番通りに読むのをオススメ。

本編からずっと変わらずハードなストーリー。
今回の終わり方も一般的なBLとは違い、読んだ後になんとも言えない余韻が残ります。
甘々やほのぼのしたBLに慣れてると、読むのに体力使います。笑。

ソードとセンの本編が強烈だっただけに、KISS&KILLでは印象が少しトーンダウンしたのですが、LAST DINNER でまたアップしました。
★4と5の間くらいです。

本編から読もうと思った場合、シーモアでは、本編が「激情プリズン・エスケープ〜アンダー・グラウンドホテルEX〜」と巻末の番外編のタイトルになってて分かりづらいのでご注意です。(←タイトルが正しく修正されました!2017年10月)
総147ページ。
映画のよう
2017年1月20日
アンダーグランドホテルシリーズは映画を観ている様です。エリーとムトー良いです(≧∇≦)
切ないけど…
ムトーのエリーへの愛仕方が粋です。とっても切ないけど…
純愛だね
2016年12月17日
「因果応報」と言う言葉がここに繋がるとは・・・
こうなったのは自業自得だけど、ゴーストの幸が薄すぎる😩
ゴーストを愛するエリーの優しさと強さに😢
まるで映画みたいな
2015年9月27日
読むよりも観るといった感じで、とても臨場感が感じられるストーリーです。幸せ、ラブラブ、甘甘好きにはおすすめしませんがとても面白いです。このシリーズ、ソードとセン大好きでしたが、このストーリーも良かったです。
待ってました!
2015年8月9日
今回はもう驚きの一言しかありません。この人がこんな形で戻ってくるとは思ってなかった。もーホントに映画を見ているような感覚になります。
驚いた〜(≧∇≦)
2015年4月20日
なんてカップリングなんでしょう!!
レベル4でのエリーの今後、どうなるのか…ソード&センのように永遠の相手を見つけるのか、それは誰なのか…UGHは自分の中では特異な話で、読んでるのではなく、観てる感覚になります。スクリーンの中で生き生きと役者が演じてるように思え、引き込まれてしまう作品ですね。甘〜いラブLOVE青春モノとかとは真逆ですが、普段と違う世界も是非、試してみていただきたいですね。シリーズ順がお薦めです。
ラストディナーでした
2024年11月10日
武藤は好きなキャラではなかったけれど、切ない終わり方でした…泣きそうになりました( ; ; )ほんとは武藤生きていた!て展開ならへんかなぁ…エリーはノーマンを愛してると思っていたけど、武藤ともやっちゃって…ソードもそうだったけど、みんな誰とでもやっちゃうんやなぁ…
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シリーズ3
2021年10月20日
ハードボイルドBLシリーズの3冊目です。定広美香先生の絵とストーリーがピッタリだと思います。スピード感のある、アンダーグラウンドな世界。ちょっと走り過ぎなところもありますが、面白い。
切ない…
ネタバレ
2018年12月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ シリーズの中でもソードとセンと同じくらい好きなカプです。エリーもムトーも色気があってかっこいい!ラストがすごく切なくてエリーには幸せになってほしいです。
切ない
2018年11月27日
ゴーストの正体がアノ人だったり、話が二転三転していく展開とか、人間ドラマとして面白かったです。タイトル通り、ラストが切なくて辛かった…。エリーが報われないのが悲しいです。
😊
2017年11月19日
エリーがあの人とカプになるなんて…😓 そして含みのある終わり方♠ いずれ二人再会しそう😊 このシリーズは全てお話がしっかりしていて感情移入しやすい♦ 面白い‼
切ないぃ〜(´pωq`)
ネタバレ
2017年10月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ ずっと前にこのシリーズの本編読みました。久しぶりに読みたくなって購入。エリーが男前です!ゴースト…結構好きでしたが、ラストがとても切ないです。内容には概ね満足だけど、切なすぎるので☆4で(´・ω・`;)
独特の世界観
2017年2月28日
他のシリーズ未読で読みました。洋画風の絵柄と演出で、独特の世界観があるので、ハマったら一気にいくなと思いました。
ゴーストに酷い事する奴が意外かも(xx)
2017年2月26日
きちんと EX → KISS&KILL → LAST DINNER の順番にUGHは読んでほしいです。 本編のEXがハードでちょっと苦手って思った方もこのLDは切なさもあってオススメですよ。 もちろん変わらずハードなストーリーではあるのですが、酷いシーンが減っております。まあ、147ページとページが少ないからともいえるかもしれませんがw
でも一般的なBLとは違う、なんとも言えない余韻が残るのは・・減っておりません!^^;
途中から甘々だったソードとセンの本編と違って、エリーはどこまでも報われないと思うかどうかは貴女の受け止め方次第でしょうが、、私はこれがエリーにも相手にも一番だったと思います。 だから★4としてますが、5に近いくらいです。
あ、ちなみに本編というのは「激情プリズン・エスケープ〜アンダー・グラウンドホテルEX〜」です。念のため。
エリー…(T-T)
ネタバレ
2017年2月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ エリーが、ことごとく報われない…。どこまでも男気があって、頭だって悪くない、このシリーズきってのいい男なのに。
ところで、最後のムトーの手紙は、エリーへの優しい嘘なのかなぁ。『ピクッ』って…。ほんとにどっちだかわかってない(笑)いつかまたゴースト登場してほしい。そしてノーマンもロニーもムトーも、エリーを賭けて争っちゃえば良いんだわ!←勝手w
またもや
ネタバレ
2017年2月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ エリーの想いは報われませんか…。。そーくるか!って人が登場します。驚きました。が、ラストがまた厳しくてエリーはまたひとりになります。えー。。まだダメですか。まだ幸せになれませんか。次に期待していいですか。
ムトーがいい人になってる🤪
2017年2月14日
ムトーは因果応報なんでしょう、でも最後くらいちょっとカッコ良くても許そう…と勝手に納得してます。エリーがどこまでも漢らしく切ないままだ…。エリーが幸せを感じられる続きは有るのでしょうか…。
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切ない愛
2017年1月22日
本編のファンでこちらも買ってみたけど、
これもよかったです。
簡単に結ばれない、切なくもある種一途な愛に萌えました
エリー最高!
2016年5月4日
レベル4に行ったエリーのお話。いいですね〜。UGHの中で一番?の若さ故の情熱(あるいは直情か)は変わらずです。このままレベル4に居るのではなく、3に戻ってノーマンと一緒になって欲しいです。
lastdinnerのお相手も良かったですが、やはりエリーにはノーマンが一番です。 是非続編を期待します。
切ない‥
2015年8月12日
映画を見ているようです。エリーが次に向かったレベル4での話ですが、意外な人物が出てきて悲しすぎる展開になっています。
待望と期待の一作!!
2014年8月28日
UGHシリーズ待望の続編。EX→KISS×KILLと全シリーズ読みましたが、全てが繋がりある作品なので順番に読むのがオススメです。今回のLAST DINNERは、私の大好きなエリーがメインで進んでいくので嬉しいのですが、エリーとノーマンの愛を応援したい私としては、6話時点でノーマンが全く出てこない事が若干のストレスと言うか、今の所エリーがノーマンの事を忘れてしまうのでは…このままノーマンとの絡みは終わりなの?!とちょっと不安になります。とは言え、さすが定広先生!全く環境の違う話ながら、まさかのサプライズゲストと言うか、え?!この人が?!と思う様な人が登場してエリーと関わっていく展開が面白過ぎて一気に読んでしまいました。やっぱりUGHは魅力的な作品です。ただエリーとノーマンが最終的にどうにかなってくれないと私は納得いかないかもですが(しつこくてすいません💦)、まだ話の序盤、スタートしたばっかりなので今後の展開に期待します。しかし、エリーはカッコイイ!早く続きが読みたい!
美しくて危ない世界観
2022年3月26日
アメリカの監獄物、かなり独特の世界観で絵も話も素晴らしいです。
シリーズ物のスピンオフで他作品に出てくるキャラクターに焦点を当てた作品でした。オチも個人的にはスッキリしていて良かったと思いました。
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スピンオフ作品
2019年5月2日
大好きな作品のスピンオフ。ただ…アンハピなのかな?切ないというか…痛い…。
泣けた
ネタバレ
2018年10月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ トラビスが自分が死ぬって知っているのにエリーのこと思っていたり、両思いなのに離れなくてはならないのはとても悲しかった
結局ノーマンの指輪あげちゃってよかったのかな?ノーマンの気持ちは…って思ったところもあったけど2人の愛には負けました笑
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スケールが大きい
2018年2月24日
そんなに愛が育まれるような環境なんでしょうか。面白い中で疑問になのですが読むだけなら全然楽しいです。
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だんだん短くなってる
2017年5月18日
うーん、だんだんとストーリーが短くなっているのが惜しい。ただ、今までは恋愛感情が絡んだストーリー展開だったのが、今回は恋愛うんぬんではなく同じ同志として、気持ちの部分で繋がっている感じで違う意味で深かったし、ラストはグッと来るものがあって良かったです。
エー
2017年2月13日
ずっと読んできましたが…
ここはスルーしていかないと…みんないい人みたいなカンジになっちゃうような…
最初の話読んでからコレだとね…
この話だけに集中して、エリーにだけ意識を持っておかないと嫌カモ。
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作家名: 定広美香
ジャンル: BLマンガ
出版社: 秋水社ORIGINAL
雑誌: BL宣言