ネタバレ・感想ありアリスと蔵六のレビュー

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まずは二巻まで読んで
2021年7月28日
世界観だとかSF部分の作り込みがしっかりしていて、そことまったくの無垢な少女の冒険や成長の描写の絡め方が素晴らしい。とりあえず二巻まで読んでみるとその魅力が分かるのでまずは読んでみてほしい。作画によって好き嫌いが分かれるみたいだけど、ただ可愛いだけの萌え漫画を読みたいなら不向きです。蔵六や周囲の人間を通して葛藤したり少女らしい喜びを体験する主人公を見てほしい。
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続きが早くみたい
2021年6月27日
非日常的な世界観だけど、誰にでもありえるような問題をテーマにしているような感じ?ともかく続きが早くみたいです!
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とがってるねぇ
2021年3月18日
世界観とか分からんがオモロイ、一条さんの中二能力とかウズくしw なので7巻がサイコー 8巻からは泣けるシーンが多いがそれもまた良し。あとは兎に角続きを書いて下さいね、楽しみにしてます
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普通
2017年4月16日
ストーリー設定的に普通なら同年代の少年少女の組み合わせにするところを老人と組み合わせたのは新しい。段々と打ち解け合って、「家族」になっていく描写が心地好いです。
おじいちゃん+少女=最強
2016年12月27日
全体を通して、優しさ溢れる世界です。蔵六のような大人がもっとたくさんいれば、と思ってしまうほどに。
ですが優しいばかりじゃありません。実験所を逃げ出した紗名を連れ戻そうとやってきた追っ手が、紗名にとって耳を塞ぎたくなるような事実を告げます。蔵六もそれを聞かされますが、蔵六は決して紗名を拒みません。
大人って、子供って、人間って、優しさって、何だろう。
この巻もそうですが、毎巻考えさせられ、そして泣けます。悲しいだけの涙じゃありません。
ぜひこの感動を味わってください。
蔵六
2023年4月7日
自分は、テレビアニメーションが面白かったのでマンガも読み始めました。
この作品は次の展開が読めないので面白かった。
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面白い!
2020年4月15日
おじちゃんはかっこいいし、アリスはかわいいです!
面白かったです!
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超常能力を持った者のバトル漫画
2018年8月19日
と見せかけて、人生の先駆者である蔵六がほぼ厳しく、たまに優しく、アリスにものの道理を教えていき、逆にアリスの言葉に教えられたりしながら、家族になっていく作品です。
子供の成長を描いた作品
2017年1月24日
大人が子供を育てる。という部分にしっかりと向き合った作品。子供を叱ることの意味をしっかりと見据えて、叱ることの大切さ、そして成長することのドキドキをより良く紹介している。巻数によって主人公である少女の成長を見ることができる。とともに、慕う老人の老齢を感じさせる作りになっている。
どういう出会いがあり、どういう別れがあり。どんな風に少女が成長していくのか、そんな少女の成長過程を楽しめる漫画となっている。
作品は良い。売り方に疑問。
2017年12月8日
8巻までの内容はpixiv、LINEにて無料版を読了済み。
続きが気になり最新刊の立ち読みをしたところ無料版の最後の話だったため、続きが読めるものだと思い購入。
しかし開いてみると既に読んだ話のみで、
立ち読みは最後のお話を掲載していたようです。
続きは読めず不満はありますが、内容はとても優しく切なく素晴らしいものです。
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アニメから
2017年7月5日
ためし読みでしたが、コミックのまま作ったのだなぁと感じられました。アニメから脳内補正出来るなら、白さは気にならないかも?
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アリス
2017年4月7日
無料版読みました。子どもとおじいさんの組み合わせ。破壊され尽くした町並みや車やお店がスルーされていて、何でもありで誰も困らない。ファンタジー過ぎる。
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読みにくい
2020年10月27日
作家さんの脳内で『こんな風な作品』というぼんやりしたものがあるだけで、作品に表現されていないように感じました。
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うむ
2020年7月13日
おじいさん以外のキャラに全く共感できず、魅力的でない。無料分で十分。
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アニメ化された漫画
2018年1月29日
ということで読んで見ましたが、1巻目の途中で合わなかったので読むのをやめました。
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好きな人は好き
2017年4月5日
一巻試し読みでしたが、アイテムやキャラクター、アクションが何が起きているのかわからないので途中で断念してしまいました。読み進めたら話の本筋が見えるのかもしれません。個人的には極黒のブ◯◯ンヒルデとロー◯◯◯◯◯ンを混ぜたような印象でした
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作家名: 今井哲也
出版社: 徳間書店