1巻の奥付に「2008年」ってあって「に……2008年！？！？」って死ぬほど驚いた。読み始めた当初は、私も「高校時代が数年前」だったんだよなぁ……。私は多分作者さんと同年代（だか同い年）なので、当時すごく身近な感覚で読んでました。今見ると、なんかもう、カップルの可愛らしさにニヤニヤしちゃう一方で、とにかく「な、なつかしい～～あぁ～～～」ってなってしまう笑。読んでた当時のこととか色々思い出しちゃう。シルフコミックスは当初DGS（ラジオ）とズブズブで、毎週なにかしら企画があったんだよね。御徒町鳩さんは「鳩」とリスナーからも呼ばれていた。鼻毛カッター面白かった。３CPとも好きなんだけど、私はエリちゃんが好きかなぁ。当時もだけど共感できた（デブという共通点以外なかったけどｗ）。あと体格差がたまらなかったｗ 大きい男子いいよね……。なお、掲載誌だった「シルフ」は当時ゲーム雑誌（電撃〇〇系）を出してたアスキー・メディアワークスから発行されていた絡みでか、多くの女性向けゲーム作品、そして同じくメディアワークスから出版されていたとらドラとあずまんが大王が実名で出てくるのもこの作品の特徴だと思う
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