ネタバレ・感想ありギリシア式に愛してのレビュー

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😄
2019年4月19日
ヒロインの秘密にビックリ。
そして、ヒーローとの出会いにもビックリ。
運命ですね。
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絵が綺麗、良かったです💕
2015年9月7日
絵に雰囲気があり流れるように話が進みます。なにより、会話なしの場面でも伝わるものがありました。ヒロイン決断がせつなくてよい。ヒーローも威圧的なんだけど一途で良かった。何度も繰り返し読んでます。長崎先生の作品に漂う静かでそれでいて情熱的な空気にハマってしまって、先生の他の作品もチェックしてます。
ギリシア式って何?
2020年1月11日
心惹かれた男性ヒーローテオはボス ミハエルの兄だった。おまけに彼は6年前 自サツを止めてくれた男性だった。これを運命と言わずに何と呼ぶか!お互い惹かれていても、弟の婚約者としての任務に集中するべきと考えるヒロインアビーと、嫉妬と弟と家を守らなくてはならない使命感に苛まれているテオとの間は ギクシャクとして 牽制し 腹の探り合いだ。ロンドンに帰ってからもテオの攻撃は続いたが、足のけがをキッカケとして関係は深まる。が、期間限定のピリオドはアビーが決めた事だった。傷つかないためとしているが、心が動いた以上傷つかない なんて事にはならない、どちらから別れたとしてもだ。嫉妬が言わせていたこととはいえ、彼女の行動は テオ自信が蒔いた種だから、迎えに行ってハピエンとなった。2人の行動の潔さが気に入った作品だった。
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雰囲気がある
2019年12月28日
読み放題にある作品ではまったと思ったら以前購入していた作品がありました。大人のエロスだけでなく、生き方が描かれているところが好きです。
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😃💕
2019年4月7日
強引で傲慢なハーレクインらしいヒーロー。ヒロインを振り回しながら、ヤキモチをバシバシ妬いちゃう子供のよう。実は運命の二人だった、な展開はいいですね。最近のHQ作品には少ない 、長崎先生らしい艶っぽい感じがいい。
ありきたり
2019年1月27日
サクサク読めるけどよくある話。ヒロインは、どんなに侮辱されても真実を自分の口から言わないし、カッコ良かった。ヒーローはやり過ぎとは思うけど、HQのヒーローの中では好感持てました。
キスシーンが良い!
2018年12月6日
キスシーンの描写がピカイチです。髪の毛が流れるところとかウットリします。
素敵
2017年10月12日
好みの展開でした。
歪みあってるのに
とても思い合ってらようにしか
見えなくてキュンキュンしました。
ありがちだけど
ネタバレ
2017年10月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 偽装婚約、その兄、兄とは数年前に実は出会っていた(しかも命の恩人?)、と盛り沢山な中、引き合わせたミハエルもなんだかかわいらしくて憎めないし、お母さんもいい人。偽装とはいえパーティで偽カップルをお披露目してるからアビーとテオは現実ではいろいろ大変だろうけど、まさに運命という感じで良かったです。子供もかわいかった!
流れるよう
2017年7月3日
弟の事情はピンと来て、兄も薄々気付いているから婚約が不審に思えたのかと思った。だからヒロインのことは金目当て?と疑いながら惹かれるのかな~と予想していたのに、理由は他にあったのですね。それが分かって、ヒロインを二度失うことが起きたらヒーローのとる結末は納得でした。ただパーティーに来た親族や友人は驚くよね😓
絵が
2016年12月2日
外国人や外国の雰囲気があっていいですね。
ヒーローの最初の頃のネチネチがよくないですが、後半はイメージアップしていきますね。
★3
2019年8月21日
ハーレクインあるある。偽装婚約者が身内のヒーローに虐められるパターン。金持ちは変なの寄ってくるから警戒するのも仕方ないけどねw
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あっさり
2019年4月11日
すぐに終わっちゃいました
でもまぁこんなもんかな?
絵が好みだったので…
初対面ではなかったんですね!
それを知った上で、テオの気持ちになって読み返すと面白いかも…
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あっさり
2017年7月1日
読みやすいハーレーらしいハーレーです。傲慢男が綺麗な女性に悪ガキみたいなチョッカイかけるという、ありきたりなんで、もう少し中盤のとこや最後を流さずにまとめてほしかった。
嫌みで埋め尽くされた前半百年の恋も冷める
2017年4月23日
彼の迫りかたは尋常じゃない。弟の婚約者を排除するなら、もっとさっぱりしたやり方だってあったはず。
被害者なのに加害者みたく扱われてヒロインが傷つけられるHQをいくつも読んでいるが、そして、事情も目新しくないが、それにしても、その接し方でヒロインが落ちるのが、読み手の気分としてはスッキリ出来ない。

そして、ついに、ベッドシーンで抵抗する気がなくなっているヒロインの感情の、その心境に至るプロセスが、解らない。いくら過去を説明されても。
それなのに、官能的な描写に戸惑いさえ覚えた。

ギリシア物、海運業で財を成したお金持ちの、不遜な人のあしらいを、弟で、と、兄で、と違いはあるのか?
弟に伏せられた事情があったことが発覚したからといって、放たれた数々の侮辱が無かったことにはならないのだ。
兄テオが、どういう気持ちで言っていたにせよ、攻撃した事実はあの執拗さによって、より強烈さとなって、私のテオ像として残ったから、実はーー云々はもう関係がないのだ。
それは、エーゲ海はサントリーニ島の強烈な日差しの明るさや、白い家々の美しさといった、自分の心に持つギリシアのイメージとかけ離れて、屈折した感情をただぶつけてきた男の、面倒臭い突っかかりに、根負けしたみたいにしか、感じ取れないのだ。

前半、「・・的」という言葉遣いが多いのも、何となく私のなかでは、ストーリー展開途中の引っ掛かりとして、消化しづらいものがあった。
傲慢なイケメン
2017年8月14日
ヒロインに意地悪なヒーロー これもHQあるあるのツンデレてやつかな しかし あそこまで嫌味言われながら惹かれるヒロインはどMでしかない ギリシャ人の男は独占欲が強いからとか ラスト辺りで説明があるけど なるほどとは思うけど 現代設定だと辛い物がある 原作はかなーり前だろうし 仕方ないかな
そろそろ 現代物でも年代を記さないと辻褄合わなくなるものありそう。
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ただしイケメンに限る。
2017年8月9日
ヒーローの事情や気持ちで納得させられるところもありましたが、それにしても女性に対しての言い様が酷い。これでも許されるのは顔が良くて金持ちだからだなとしみじみ思います。
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えー
ネタバレ
2017年8月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ あんなにヒロインのあばずれだの家柄があわないだのなんだのしつこく侮辱し続けたくせに⁉
しかも、誤解したまま手負いのヒロインにつけこんで抱いておいて、解けた後も文句ばっか!?謝罪はほんの一言ですませ、結婚?!はぁ~~あ⁉が止まらん終わりだった。弟に嫉妬って言うけど、あんなひどい事ばかり言ってたら破局しても、ヒロインが自分になびく筈もなくない?意味がわからない。
とりあえず、こいつが紳士な奴でないことは分かった。
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