ネタバレ・感想あり永遠のウエディングベル セットのレビュー

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【販売終了のお知らせ】

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素敵なお話ばかり
2020年5月8日
作者さん買いです。
この方が描くと、お話が明るくなってユーモアがあり好きです。
おじいさんと孫二人のロマンスがそれぞれ描かれてます。
おじいさん達のその後が、孫のエピソードで知る事が出来て良かった。
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どれもすばらしい
2020年3月22日
祖父母とその孫たちのお話。どれもとてもステキなお話でセットで読めて大満足でした
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結婚60年おめでとう
2019年10月26日
60年も熱々で羨ましい。孫達もその姿に励まされ自分達のパートナーと人生を過ごしていきます。心の真ん中があったまるお話で凄く良かった。オススメです。
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オススメ‼︎
2019年8月23日
ぜひシリーズで読んでください。素敵なおじいちゃん、おばあちゃん、孫たちですね。
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こんなに愛され、愛する人と出会いたい!
2019年2月13日
どの作品も読み応えがあり、大満足です。愛する人、運命の人を信じる心に感動しました。ストーリーが素敵で幸せな気持ちにになります。オススメです。
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感動!
2019年1月29日
他の方のレビュー通りどれも面白いと思います。バラバラに読むと評価が下がるのもありますが(笑)セットなら星5つです。「心のままに」この言葉が永遠の存在に出会わせてくれます!やっぱり三部作最初の祖父の話が一番よい☆
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良かった‼
2019年1月11日
全部、良かったけど、一番最初の話がとても素敵でした。
3作連続で読むのがおすすめです。
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良かった!
2018年11月3日
全作品良かったけれど、おじいちゃん、おばあちゃんのお話が1番、心に沁みました。本当に羨ましい、ご夫婦です😊
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良かったです
2017年8月29日
祖父母と孫のラブストーリー。年をとってもラブラブな祖父母に憧れます。
この作者さん、はずれがほとんどない。
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感動の3作セット感涙!
2017年6月22日
「どうせ女は結婚して末はパート勤めだろ。譲ってほしいよな」平成を生きていても成績優秀な女子にこんな発言をする男子がいるのに終戦直後のクレアの環境は如何ばかりかと怒りと悲しみに心底怒身体が震えます。クレアの母の気持ちも痛いほどに分かる。それでもクレアには兄のデニスと愛するジャックという心の支えがあった。支えがあっても「何度ももう無理と思った」このセリフには涙が止まりませんでした。「じゃあ、今をどう生きる?」この言葉は、明日へとつながる一歩を今が決めるのだと とてつもなく大きな励みとなる力を感じさせてくれるものです。「別れの日まで」3作中一番感動しました。「脇役はおしまい」「涙は愛の言葉」クレアの二人の孫のストーリーです。2作ともクレアの兄の懐中時計に刻まれた言葉「心のままに」に励まされて結ばれるお話です。ライアンはPTSDに悩み、ネイトは己の黒い心持ちに後悔し悩み それをパートナーが受け入れてくれます。心が洗われるお話。感動です。
全部良かった。
2017年2月28日
HQなんだけど、ただの漫画にしておくのがもったいないような雰囲気があります。感動できます。なんか、映画にできそう。高山さんも、ホント、ハズレがないと思います。
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良かった
2016年2月20日
感動出来ます。祖父母と孫達それぞれの感情が豊かで読み応えあります。うらやましいって気持ちになれますよ。
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これは3部作全部読む価値あり
ネタバレ
2019年4月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 3作ともちょっと疲れた時に「恋したい」と思えるほど素敵な内容でした。おじいちゃんとおばあちゃんの話(1話)は特に!個人的にはライアンよりネイルの顔の方が好みなんですが、結婚式のライアンの姿はたまらなかったです。軍服は最高!
高山先生のハーレクインものは好みのものが多いですが、このシリーズが1番読み返したくなります!リアルに疲弊した私にはちょうどいい
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この人といえる人に出会い過ごす二人の時間
2016年9月9日
かけおち、余りHQ では一般的ではないような。
「別れの日まで」は、今を生きることの大切さを伝えてくれました。
「脇役はおしまい」では、アメリカの職業軍人や特殊な任務に当たる過酷な兵士の、家庭を遠ざけている姿と修羅場をくぐった者だからこその、シビアな現実も描かれます。彼等には深刻な、でもよくある話として巷間で言われていることも盛り込まれています。恋愛を語るなら避けられないとはいえ、ちょっと驚いたのも事実です。

最後のお話「涙は愛の言葉」は、途中経過で時間を置いても好きになった人をやっぱり好きなこと、それは、相手の状況を読む前から、一目で感じとること、そういう恋に陥ってどうにもならないものでも感情は内に残り続けてしまうものであることを、彼のサイドで描写され、一方、ヒロインのほうの感覚のこととして、相手に永遠を感じること、その奇跡を大切にすること、彼女のお祖父様のヒロインへの言葉を通じて、恋愛のエッセンスが盛り込まれています。

シリーズ3話のそれぞれが異なる作者の手になる原作の様ですが、コミックは高山先生御一人が担当されたことが大変効いて、三組の恋愛が綺麗な縦軸横軸の広がりあるストーリーになって楽しめます。

ただ、戦争のことや、空白の時間のある二人だとか、材料多いわりには、だからこその時間の長さに比べて、なのか、読み終わってみると、頁数が増やせない制約はあったろうと想像しつつも、もっと濃くてよかったんではないかとの感、あります。三冊分描かれている筈の内容の抱えている展開にしては、タッタッとラストまで来ちゃった感、あります。
重い話を期待した訳じゃない。ですが、何となく何か、あれ?もう?との感触が抜けません。
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