こちらの文章は書き終えてレビューというか、自分の気持ちが多い気がしました。それでもこの文を読んでくださる方がいたら嬉しいです。カーストヘヴンを読んでの感動が伝われば嬉しいです。
7巻を読み終えました。初めてカーストヘヴンを読んだ日が7巻発売の1日前で、明日になったら最新巻が読めるなんてどうしようとおもっていました。7巻を読み終えて形にできない気持ちが出てきました。涙が出るような、そうではないまた違うような感じに襲われました。終わってほしくない気持ちもあります。←こういう意見は賛否両論な気がしますが、もっとカーストヘヴンに関わりたいと思う気持ちが出ます。でも彼らのこれからも見ていきたいです。。登場人物の皆さんの、キャラクターや人生を感じます。こんなにいっぱい登場人物がいらっしゃる中でも、お話がまとまっていて、、学校の世界で生きてる彼らの話が本当にすごいです。毎話毎話揺さぶられていました。
緒川先生のあとがきを読んで、大変な中描いてくださっているのを感じました。感謝と尊敬でいっぱいです。
本当に気持ちを揺さぶられるというか、学生時代の葛藤があって、すごい作品で、描かれてる先生がすごいなとおもっています…。好みが分かれるかもというレビューを読み、どうなのかな、それと7巻まで出ていらっしゃるから(すごく幸せすぎることだとおもっています)お財布と相談…と以前は思っていました。本当に出会えてよかったです。紙の書籍でも購入しに行きたいと思いながら読んでいました。一生の中で読んで欲しいと思った作品です。