溺れる花火
」のレビュー

溺れる花火

峰浪りょう

男に都合の良い願望が丸出し

2020年1月12日
大学1年生の男性の弱さや狡さや甘さや身勝手さや欲深さを描き出そうとの意欲や姿勢が読み取れるような作品。それにしても男にも女にも無駄にモテる人物というご都合主義な進め方にはあざとさを感じずにはいられなかった。
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