ヤバい





2020年2月15日
パラメーターを建造物に全振りしているのかと思う程、超建造物で構成された世界を主人公の霧亥が探索するといった漫画で、wikiに作者本人の言葉で「主人公は建物かもしれない」「当作品の話は大きな世界の片隅で起こった小さなエピソードであり、あの世界では日常的に起こっている事件の一つである」と書いてあるように、世界観がとんでもないスケールの漫画でした。
霧亥さん等の登場人物はあまり喋るようなことはなく、建物を歩いては突然現れた敵を重力子放射線射出装置で周りの建造物毎ぶち壊すのを繰り返すような内容なので、行動や状況を完全に理解できない事も多々あり、人を選ぶ漫画だと思いますが、巻を重ねる程作品が洗練され、どのページを開いてもめちゃくちゃカッコいいシーンだけになるといった感じで、まあとにかくヤバいです😊
この作品にハマった方は同作者の作品集「ブラム学園!アンドソーオン」も見ることをオススメします。こっちも違った意味でヤバいです😄
霧亥さん等の登場人物はあまり喋るようなことはなく、建物を歩いては突然現れた敵を重力子放射線射出装置で周りの建造物毎ぶち壊すのを繰り返すような内容なので、行動や状況を完全に理解できない事も多々あり、人を選ぶ漫画だと思いますが、巻を重ねる程作品が洗練され、どのページを開いてもめちゃくちゃカッコいいシーンだけになるといった感じで、まあとにかくヤバいです😊
この作品にハマった方は同作者の作品集「ブラム学園!アンドソーオン」も見ることをオススメします。こっちも違った意味でヤバいです😄

いいねしたユーザ3人