In These Words
」のレビュー

In These Words

Guilt|Pleasure

もはや芸術の域

2020年5月18日
4巻読破後、皆様と同じく、1巻から読み返しては切なくなり泣けてしまいます。主人公である浅野先生と篠原が本当に男前(容姿、性格共に)で惚れ惚れします。この素晴らしい作品を日本でも読めることに感謝。続きが待ち遠しいです。
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