たった一人でも味方がいるだけで





2020年6月2日
昔ビ○ーミリガンを読んだ時、女性人格ってなんとなく女性の風貌で脳内再生していたのですが、第三者からしたら同一人物なんだからそうなるよね!となんだろう…自分の認識を修正することができました。
それぞれの人格が生まれた経緯はふんわり触れる程度で、主人公がそれぞれの人格を大事にしたい、というスタンスなので(きちんと精神科医を勧め、治療は促しますが)基本穏やかに終了したなぁという印象を受けました。もちろんそれぞれの人格が生まれるに至るようなことがあったわけなので重いところは重いんですが、常に味方がいるって心強いなぁと。その分恋愛面では大変そうでしたがw
あとはえっちシーンの修正がこれ全年齢で大丈夫!?というくらいゆるいので苦手な方はご注意ください。これ雑誌の意向なのかな。すごい攻めてますね…!
それぞれの人格が生まれた経緯はふんわり触れる程度で、主人公がそれぞれの人格を大事にしたい、というスタンスなので(きちんと精神科医を勧め、治療は促しますが)基本穏やかに終了したなぁという印象を受けました。もちろんそれぞれの人格が生まれるに至るようなことがあったわけなので重いところは重いんですが、常に味方がいるって心強いなぁと。その分恋愛面では大変そうでしたがw
あとはえっちシーンの修正がこれ全年齢で大丈夫!?というくらいゆるいので苦手な方はご注意ください。これ雑誌の意向なのかな。すごい攻めてますね…!

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