このレビューはネタバレを含みます▼
雁須磨子さんを読もうと、数冊買ってまずはじめにこちらを読みました。
もう、私の大好きが全て詰まっていて、多幸感を抑えきれず、読後近くの川沿いを叫んで走りたくなりました。
もちろんハッピーエンドで嬉しいのですが、それが良かっただけではなく、漫画が純粋に大好きだった10代を思い出し心からウキウキが止まらなかったのです。
面白いよーって叫びたくなったのです。
すぐさま他の雁須磨子作品を買い足しました。
オロチがいちいちツボで、スタバで読んでいて、声が出そうになって危なかったです。
思い出すだけで面白い…あぁ、また読みたい!!