ご、ごめんなさい…





2021年8月16日
灰かぶりコンプレックス以来、木下先生の作品をトライしてはモヤモヤしてしまっております…。私なんぞがレビューするのはおこがましいくらいみんなに愛されている作者様だし、実際面白いし素敵な作品ばかりだと思います。
が、なぜかどうしても「合わない」と感じてしまうことがあり、それが自分的には大きな謎でした。その謎の答えが少しだけ見えたのがこの作品。
なんとなくですが、受けが攻めに選んで「もらう」感が強いんですよね。ストーリーなのかキャラのセリフなのか、細かいことはよくわかりませんが、作品に流れている思想みたいなものが「攻めに選んでもらえた!嬉しいっ!」という空気を感じます。
これが私の性癖とは真逆なので、どうも合わないと感じてしまうようです。
人気作品を色々読んでみたいという欲望と、合わないならやめといた方が良いのではという思考がぶつかりあって、他の作品をまたトライするか、なかなか悩ましいです。(と言って結局欲望が勝る…笑)
が、なぜかどうしても「合わない」と感じてしまうことがあり、それが自分的には大きな謎でした。その謎の答えが少しだけ見えたのがこの作品。
なんとなくですが、受けが攻めに選んで「もらう」感が強いんですよね。ストーリーなのかキャラのセリフなのか、細かいことはよくわかりませんが、作品に流れている思想みたいなものが「攻めに選んでもらえた!嬉しいっ!」という空気を感じます。
これが私の性癖とは真逆なので、どうも合わないと感じてしまうようです。
人気作品を色々読んでみたいという欲望と、合わないならやめといた方が良いのではという思考がぶつかりあって、他の作品をまたトライするか、なかなか悩ましいです。(と言って結局欲望が勝る…笑)

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