黒髪の妖術か。





2021年9月8日
作者さん買いです。お隣どうし幼なじみ年下黒髪受けって王道設定ならだいたいお話の展開わかりますが、それでも読んでしまうのはなぜ〜。それはやっぱり萌えるから〜。ということで、7歳年上の拓が10年前のお祭りで狐の扮装をした未来に妙な気持ちをもってしまった。高校生になった未来はよく一人暮らしの家を訪ねてきて、拓は彼の黒髪に触りたくて悶々としている。。うーん黒髪の妖術か。わかる、わかるよ〜。なんでですかね。黒髪受けっていうジャンルがあるのは、それが萌えるからなんでしょうけど、私も好きだけど、この性癖を誰か説明してほしい〜。王道なんだけど、作者さんの他作品と比べると胸キュン度が少し下がるので星4.5かな

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