座裏屋ワールドの源





2021年10月2日
コヨーテ最新刊から座裏屋先生ワールドにどっぷり浸かってしまい抜け出せず。
こちらの作品は、「とにかくエロてんこ盛り」とレビューで読んでたので、ストーリー性もほしい自分はこれまで手を出さずにいましたが、もう解禁。
確かに、先生ご自身が「萌えよりエロス」とおっしゃってるように、しっかりエロを追求されてました。
かといって、男性向けエロいオトナ漫画とはまた違うんですよね。
女性が感じるエロス、なのかな。
どのお話も縛られても犯されても、悲壮感<快楽、美しくすら見える。
筋肉や表情だったりにエロスだけでなくしっかり萌えました。
あぁ、やっぱり座裏屋先生、崇拝します!
(あとがきの先生の自筆・・絵のみならず字も美しかった・・✨)
こちらの作品は、「とにかくエロてんこ盛り」とレビューで読んでたので、ストーリー性もほしい自分はこれまで手を出さずにいましたが、もう解禁。
確かに、先生ご自身が「萌えよりエロス」とおっしゃってるように、しっかりエロを追求されてました。
かといって、男性向けエロいオトナ漫画とはまた違うんですよね。
女性が感じるエロス、なのかな。
どのお話も縛られても犯されても、悲壮感<快楽、美しくすら見える。
筋肉や表情だったりにエロスだけでなくしっかり萌えました。
あぁ、やっぱり座裏屋先生、崇拝します!
(あとがきの先生の自筆・・絵のみならず字も美しかった・・✨)

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