屍と花嫁
」のレビュー

屍と花嫁

赤河左岸

タイトルの意味

2021年10月7日
雑誌の方で1話を読んでみて、謎めいた展開が気になり購入。
エロはかなり少ないんですが、2人のキュンとするような描写がとても素敵で、特に窓からの撫で撫でシーンがとてもお気に入りです。
それからハッキリ何とは書きませんが、珍しい題材でとても新鮮でした。
久々に読んだ直後に最初から読み返してしまいました。不思議とあと引くストーリーです。
いいねしたユーザ6人
レビューをシェアしよう!