このレビューはネタバレを含みます▼
以前、フォローしてる方のレビューを読んで、あー!西田先生のSALE買わねば!!即ポチ!遅ればせながら教えていただきありがとうございます(*´∇`*)
そもそも『ロマン○ック』とは…っというところから考えてしまうのですが…。よく歌詞とかにも使われるけど…『夜景が綺麗だね、君のほうが綺麗だよ』『まぁやだロマンチック(>_<)』のような雰囲気かと思ってたら全然違う〜ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
『現実離れした甘美で理想的な雰囲気やなりゆきであるさま。恋愛小説の世界のように甘い情緒や悲壮美〜』らしいです。意味を調べてから読んだので、深く考えずに読みました。あそこで魔法が使えたら、現実では起きないけれど、こんな風に助け合えたら、想い合えたら、ロマンティックですよね。夢なのか現実なのか…考えても答えが出なかったシーンもあるけど、若返ったり老いたり…そんな事起こらないけど。紛争地帯を題材にされたのも、この題材じゃなきゃロマンティックは語れないですよ。。何の為に生きるのか、愛する人と生きる為に生きたいです。0話で人は魂の成長をしている。死んだら自分は消えるけど魂はどこかにまた根付いて成長しているんだと感じました。それもまたロマンティック(*´∇`*)いやそれは必ず成長している。きっとまたどこかで出会う。調べなきゃ良かったなーっと思う反面、自分が感じるものを信じたいです。歌詞も雰囲気も全然合わないけどRomanticが止まらないが頭に流れてます…^_^;