ウィットに富んでいる





2021年11月5日
英語を学び始めた頃「ウィットに富む」という表現に惚れ、いつかは使ってみたいと願っていました。
現実では自分が真逆の人間でわちゃわちゃしているし、結局リアル世界ではなかなか使う機会にも恵まれず。
しかしこの言葉、私の30年ばかしの熱を込めて教授に捧げます。
で、この作品なのですが長いこと積読してました。
絶対面白いなと思って買ったものの、不倫からの話の展開に自分が乗り切れるか分からなくて、そのまま置いておいてしまいました。
しかし、杞憂でした。
この作品だけでも私は読んで良かった!という位、不倫より教授に魅せられてしまったのですが、続編を読んだらもうレビューを書かずには居られない…。
皆さん仰っている様に、続編はマストです。
不倫は何が何でも許せん!!!…という訳でなければ、是非機会があればオススメしたい作品です。
現実では自分が真逆の人間でわちゃわちゃしているし、結局リアル世界ではなかなか使う機会にも恵まれず。
しかしこの言葉、私の30年ばかしの熱を込めて教授に捧げます。
で、この作品なのですが長いこと積読してました。
絶対面白いなと思って買ったものの、不倫からの話の展開に自分が乗り切れるか分からなくて、そのまま置いておいてしまいました。
しかし、杞憂でした。
この作品だけでも私は読んで良かった!という位、不倫より教授に魅せられてしまったのですが、続編を読んだらもうレビューを書かずには居られない…。
皆さん仰っている様に、続編はマストです。
不倫は何が何でも許せん!!!…という訳でなければ、是非機会があればオススメしたい作品です。

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