嫌い、大嫌い、愛してる。
」のレビュー

嫌い、大嫌い、愛してる。

ARUKU

読む度に、涙が止まりません

2022年4月15日
読み始めは、いつも胸糞悪くなる話で、あんまりじゃない?、と思うのに、途中から切なくて苦しくて、最後は涙なしでは読めなくなります。人間が持つ醜悪な面がうまく描かれていて、目を背けたくなるけれど、その中に救いもある。不思議なお話です。
いいねしたユーザ3人
レビューをシェアしよう!