ぜひおすすめしたい☆





2022年5月31日
「オメガの婿取り」を読んで以来ファンの作者様。積読していた此方の作品をようやく読むことが出来ました。
人との接触を避けて生きてきた寿一と、誰にも必要とされずいつ死んでもいいと思いながら生きてきた須藤。須藤がみせる寂しそうな笑顔は幾度も胸に突き刺さりました。
2人が一緒に生きていくための逃避行はハラハラの連続。
反動なのか2人のエチシーンは甘々で幸せに満ちていて、寿一と須藤が安息の地を見つけてくれることを祈るばかり。
そして、もう一度2人で温かいお鍋を囲って欲しい。
こちら続編を読みたいような読みたくないような。
だけど2人の行く末は気になります。作者様、ハピエンの続編をお願いします!!
人との接触を避けて生きてきた寿一と、誰にも必要とされずいつ死んでもいいと思いながら生きてきた須藤。須藤がみせる寂しそうな笑顔は幾度も胸に突き刺さりました。
2人が一緒に生きていくための逃避行はハラハラの連続。
反動なのか2人のエチシーンは甘々で幸せに満ちていて、寿一と須藤が安息の地を見つけてくれることを祈るばかり。
そして、もう一度2人で温かいお鍋を囲って欲しい。
こちら続編を読みたいような読みたくないような。
だけど2人の行く末は気になります。作者様、ハピエンの続編をお願いします!!

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