満州アヘンスクワッド
」のレビュー

満州アヘンスクワッド

鹿子/門馬司

画力とテーマに

ネタバレ
2022年7月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 惹かれて買いました。が、、思っていたのと何か違う。主人公チームの無計画、準備不足な行動が元で絶体絶命のピンチがこれでもかこれでもかと起こるが、毎度寸前で助かるご都合主義。いや、死ぬだろ、、って場面も主人公バリアで神回避の連続。結果シリアスシーンに緊張感を感じられなくなり、読んでて白けてしまった。
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