親愛なる僕へ殺意をこめて
」のレビュー

親愛なる僕へ殺意をこめて

井龍一/伊藤翔太

最後が・・・

ネタバレ
2022年10月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初から残酷な場面が多いが、最終巻を読み終えたあとの爽快感が半端じゃないです。是非とも11巻まで読んでもらいたい。今までこんなに余韻に浸れた作品はない。人間ってここまで相手のことだけを思えるだろうか。
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