このレビューはネタバレを含みます▼
4巻すごく良かった〜。
元々、麻水さんってすごく感情をコントロールして生きてる人だなあっていう印象があって、この巻ではなんでそうなったのか?というバックボーンが垣間見える。
で、そんな麻水さんが受けた強い感動が芝居することと白崎くんだったんだっていうのがよーく伝わってきます。特に、78ページ、、白崎くんの強い瞳と対比するかのような、麻水さんのまじりっけのない透明な白崎くんを見つめる眼差し、、ここは必見です!!!
先輩と後輩、というよりグッと恋人同士らしくなってきてる二人、、
次の巻もこのままいけばぜったい面白いでしょ、、
期待してお待ちしております!