このピュアさ忘れてた





2023年9月18日
丁寧に描き込まれた背景の日常感とか、感情表現のテンポ感とか、顔の芝居の絶妙さとか、好みの条件は色々ありますが、なんか、文字に出来ない全体像でピュアが迫ってくる感じがします。とにかく綺麗な顔とか、描き込み凄え衣装とか、そういう所謂絵師さん的な美しさではない、シンプルな線の描画だからこそのリアル感がある気がして、それと、演出の妙でキュンの波に飲み込まれます。普段は激エロ濡れ場に価値を見出しているのですが、これが次に買いたい作品候補になってしまい、予算とエロの狭間で悶えています。買ってからレビュー書けよ。はい。すみません。

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