白魔法




2023年10月30日
繰り返し読んでいる好きな世界なので54巻を1レビューでどう書くと悩んだ時に、この作品のどこに1番惹かれてるかというと私には魔法のあり方なんだと気づきました。人物達のやり取りで読み返したいシーンも語り切れないほどあるけれど、魔法の呪文が詠唱というより古詩のように文語調で編み出されるものだったり、感謝から産み出された祈りが光の呪文となって守護結界になったり、と何よりもまず世界観が好きみたいです。
言葉の表現も美しいです。主人公の美しさはもう人界のものでなく月の光に息をのむような感覚に近いらしくて‥どれだけーと思いましたね。
難を言うとすれば40巻以降、城攻めの攻防などと闇の神族の世界など1話の中で毎回細切れ過ぎて、これどうなってたんだっけ、とわからなくなることしばしば。連載でそう要求されてたのかなぁとかご苦労をお察しします。未だに(グラーン国内の)旧城っていつ攻め取ったんだっけなどよく迷子になります。初読み時は細かいことは置いて大筋とヒューマンドラマが分かればOKと読み流してました。
言葉の表現も美しいです。主人公の美しさはもう人界のものでなく月の光に息をのむような感覚に近いらしくて‥どれだけーと思いましたね。
難を言うとすれば40巻以降、城攻めの攻防などと闇の神族の世界など1話の中で毎回細切れ過ぎて、これどうなってたんだっけ、とわからなくなることしばしば。連載でそう要求されてたのかなぁとかご苦労をお察しします。未だに(グラーン国内の)旧城っていつ攻め取ったんだっけなどよく迷子になります。初読み時は細かいことは置いて大筋とヒューマンドラマが分かればOKと読み流してました。
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