恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。
」のレビュー

恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。

永野水貴/とよた瑣織

じれじれ

ネタバレ
2023年12月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今回5巻半年近く待って発売日に速攻読んたのですが
全くの進展なし。流石にキレそう
イレーネは23年間1人きりでトラウマがあるからいいとしてロイド…お前、王女様の問題も放置してるしイレーネから王女の事聞かれてもはっきり言わなくてキレそうだった、自分は王女との婚約話しはっきりしない癖にイレーネの想い人の事問い詰めるのサイコーに無理。
問題を色々残したままの巻だったのでまだまだ長くなりそう、つかの間の休息かのかもしれないけど少し読んでて退屈だった。
重要な話もあるので(イレーネの身体のこととか)読んでなきゃ次巻分かんなくなるけど6巻も内容があんまり進まない気もするので。
個人的には期待して読んだだけに残念…

追記
6巻読んでいざ7巻の発売開始…
私はずるいので 先にレビューを見てきました、うん!7巻買うのやめまーす!
案の定内容進まないみたいだし仕舞いにはロイド出てこない様なので今読んでも余計モヤモヤするだけじゃんね?余計なストレスは回避しないと娯楽品でイライラするのは嫌じゃん?
ぶっちゃけ短編集とかも最終巻の前か後に出すもんなのにこんな中途半端なとこで出したら客足遠うのくと思うけど もっと考えて出したらいいのに。
8巻もロイドと再会!ってどこで終わってモヤモヤしそうだから9巻あたりで覚えてたら買うわ。
さよなら〜
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