このレビューはネタバレを含みます▼
10巻一気読みですわ。年末の忙しいとき、3日かかりましたわ(笑)
ヤマヲミ先生、12年間お疲れ様でした!2巻からヤマヲミ節のあとがきが始まり、1ページから2ページのあとがきに(笑)ドスケベフレンズは10巻で。それまでの呼び名はここには書きません(笑)
アイドルと17歳年上リーマン。芸能界モノのハシリですよねぇ、12年前からだから。このテーマは永遠ですね。10巻が一番絵がかっこいいですよ(笑)上手くなってます、先生!
喜び表現に「きゃお〜〜」「きゃ〜〜お」を見たのは初めてです(笑)毎巻笑えるし、切ないときもある。なんか、こういう2人がいてくれるといいなって思える。
コースケの気持ちはよくわかる。前途ある若者を17歳年上の自分に納めてしまっていいのか。終始悩んで、でも好きで。トモはずっと変わらない(笑)好きを全身で表現し、エッチ大好き(笑)パートナーシップ制度、結んでハピエン。先生、本当素敵なエンドにしてくれて、ありがとうございました!
「国が自分たちについてきてないから、先に行って待ってようかと思って」ってトモのセリフ、よかったデス(泣)
寂しいですね、終わって。レーベルもなくなって、変わって。きっと、どこかで番外編を出してくれるはず!待ってますよー