鷹神様と憐れな生贄
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鷹神様と憐れな生贄

丹野ちくわぶ

なんかピンと来なかった

2024年2月27日
人間を憎んでいた攻めが人間の受けを好きになるまでが早すぎて、あんなに嫌って追い出そうと頑張ってたのにどのタイミングで惚れたのかがよくわからなかった。あと、エロの入り方が唐突というか、担当さんに「1話につき1エロ必須です」と言われて仕方なくエロを差し込みました的な流れというか、そこでエロいる?誰が求めてるの?と思いました。閉じ込められた部屋で箱を開けたらタコみたいなのがいて性的に襲われるシーンとか、突然の触手展開に頭がついていかなくて笑ってしまった。この状況で誰が触手を求めてるの?
受けは生贄で死んだ時点で足が治っていても良かった気がするし、2巻でいきなり村人レ〇プぶっこんで来たのも微妙だった。可哀想設定の後出しやめて欲しい。
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