このレビューはネタバレを含みます▼
なんなんだろう、和山先生のこの独特な世界観。登場人物達がいちいち濃いし伏線回収が神がかってる。
電話でしか登場しないあの方はどんな見た目のキャラなんだろうか?とか気になってしょうがない。
あそこのあのコマびっくりしたよね!と語りたいけどネタバレにも程があるから書けないよね。
ほんとは皆さんと分かち合いたいよ「なんだよマンボダンサーって!!!!!」(あっ..................)
これ以上失言を重ねたらいけないのでドロンしますが、これだけは言いたい。
上巻のラストぉぉぉぉぉ!!!!!!
下巻が楽しみすぎるでござるよ。
(201ページ)