ブルーピリオド
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ブルーピリオド

山口つばさ

舞台設定が気になる作品

2024年4月16日
なので14巻まで追ってきたけど、最初から感じていた登場する男性キャラの思考、行動が女々しくなりがちというか…女装している子とか特定のそういう背景があるキャラ以外も、主人公含めなんかしめっけのある絡み方するのがどうしても苦手できつくなってきました。
逆に女性キャラは揺らぎない根幹を持ってますor乗り越えられますみたいな強い描かれ方ばかりしてるのが、女性作者のこの感じっていわれるのを体現している作品。
一般的なイメージとしても現実的な割合としても多くの人が「変わり者」という印象を抱く存在とはいえ、「変わっている」方向性がなんか偏っている
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