ホカホカで優しい日常ごはん





2024年4月21日
カフェバーのマスター悠次が、長年片想いしていた総一に再会するお話。
一緒にごはんを食べるような2人の日常と、昔からの幼なじみで誰よりもお互いのことを理解し大事に想う者同士の絆も加わって、読んでいてホッと癒やされる。
悠次が総一のために作るごはんが本当に美味しそう。
北海道が舞台になっているのもいいなあ。
たまに出てくる旅行シーンが興味深く、支笏湖の水上自転車が面白そうだったので俄然やってみたくなってしまった。
ストーリー重視で当然エロもページ数も多くないが、先生の絵柄?影の入れ方なのか不思議な色気を感じる。
そして、地味に2人を毎回何かしら進化させているので、読者を飽きさせない。
1巻に読み切りが1話収録されているのだが、これもかわいくていい。
先生が描く黒髪&切れ長の目がとても良いのだが、加えてホクロまで…これにはノックアウトされてしまった。
こちらの2人の続きも気になる。
一緒にごはんを食べるような2人の日常と、昔からの幼なじみで誰よりもお互いのことを理解し大事に想う者同士の絆も加わって、読んでいてホッと癒やされる。
悠次が総一のために作るごはんが本当に美味しそう。
北海道が舞台になっているのもいいなあ。
たまに出てくる旅行シーンが興味深く、支笏湖の水上自転車が面白そうだったので俄然やってみたくなってしまった。
ストーリー重視で当然エロもページ数も多くないが、先生の絵柄?影の入れ方なのか不思議な色気を感じる。
そして、地味に2人を毎回何かしら進化させているので、読者を飽きさせない。
1巻に読み切りが1話収録されているのだが、これもかわいくていい。
先生が描く黒髪&切れ長の目がとても良いのだが、加えてホクロまで…これにはノックアウトされてしまった。
こちらの2人の続きも気になる。

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