このレビューはネタバレを含みます▼
二人の選択肢がことごとく間違ってて、ずーーーーーっとすれ違ってる。もはや笑えるくらいに。特にジウク…!最初はスンオンの動きも意味不明だったが、そこは友だちいないスーパーおぼっちゃまの初恋ゆえの暴走なのでよしとして…ジウクはもういい加減にしなさい。
スンオンくんは財閥スーパー御曹司くんなんだから何も考えずに頼っていいのに…それがスンオンの幸せなのに…自分が惨めになるとか言って、嘘ついて突き放して、結局二人とも不幸になってるよ。
31歳借金しかないジウク、真冬の外でしゃがんでチョコパイで32歳を祝うジウク、わびしすぎて笑うw
もーー早くラブラブになってほしい…!毎週金曜日が楽しみすぎる。
(63巻時点での感想です)