このレビューはネタバレを含みます▼
表紙に惹かれて購入、めちゃくちゃシャイアがかっこいい😩(…バロンにときめいた頃を思い出しました✨)
作者の獣はカッコいいんですよね✨
表情がくるくるして可愛い…驚いた時の表情もめちゃくちゃ可愛いくて(そのギャップがまた最高で)シャイアの冷や汗にはツボって、また1巻を読み返すと、萌えもあって😩
シャイア…1巻冒頭はシャイアが婚約者ベリルと出会うまでの人生がどんなだったかを感られて萌えでした😩…もう抱き方を知っているんだなぁ…シャイア(プチミニョンの可愛さを思ったら…😩 大きくなって)
思春期のシャイアが母を想う姿も素敵で、2人が産まれた時を思い出して感動してしまいました。そんな彼らが恋をしてるんですから、そりゃ私も歳取るわ…とそんな感情になった物語。何かこう、遠ーーーーい親戚のオバサンになった感じで、2人のこれからの成長と彼らが幸せになるまで見届けたいなと、そんな風に思いました✨ 続きを楽しみに。
追、3巻…母様登場✨ 変わらずお美しい😩 シャイアは一族の当主の風格ありありで続きが楽しみです!