窮鼠はチーズの夢を見る オールインワンエディション
水城せとな
このレビューはネタバレを含みます▼
最初のお話は20年前2004年に描かれたものなのか。今読んでも色褪せないとても魅力的な作品。
梟までは胸糞悪いマンガかと思ったのにその続きがある。映画だとここまでしか描かかれていない。昔の同性愛映画はバットエンドが多い気がする。
ここまでだと大友はドクズ。追いかけてよかった。
それにしても今ヶ瀬がメンヘラすぎる。
リバっちゃうのも衝撃だけど理にかなってる。
ノンケが男相手にタチするのは心理的に難しいけどウケなら流されサムライなら流される。相手のせいにできる。
研修積んだところに情もこみで一生のお願いされたらタチできちゃう。
文字が多い。
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