恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。
」のレビュー

恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。

永野水貴/とよた瑣織

どうか幸せに!

ネタバレ
2024年8月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 漫画から続きが気になり、一気に最新刊まで読んでしまいました!
とにかくイレーネのことを思うと胸が苦しくてたまりません。先の展開を予想してみても、またまだ解決されていない事も多いのでドキドキそわそわが今後も続くと思います。
6巻ではブライト、ロイドの関係性にも触れられています。二章 分岐点での『誰であっても…』というロイドのセリフ。今後イレーネとの関係に亀裂が入るとかないよね?ある?大丈夫…?なんか新キャラも信用できない感じもあるし…誰か助けて…!と不安になっております。
つらいことの多いイレーネが幸せになれますように。
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