ノケモノオーバーレッスン
」のレビュー

ノケモノオーバーレッスン

泣虫ツヨシ

骨太だが、ある意味繊細

ネタバレ
2024年9月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 獣人が白い目で見られてしまう世界。
最初こそは例によって、何も知らない弥吉をだまくらかして大加美があれこれしてしまうが、ストーリー性がありなかなか良いお話。

だがメインは…やはりラブラブなお致しか。

綺麗めを求めている人には向かないだろうが、泣虫先生は直接的で骨太なエロが本当にうまい。
ケモミミ、尻尾設定はともかく、ピタピタの作業着、雄胸いじりに加えて、断面図やブラックホール多め。

そしてこちらの作品はとにかく修正が素晴らしい(?)
形くっきりの丁寧な白抜きにはある意味感動した。
断面図でも律儀におチンだけ真っ白。
どなたが修正したのだろう、このプロ意識には完敗した。
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