イタリア貴族の籠の鳥
」のレビュー

イタリア貴族の籠の鳥

キャロル・モーティマー/檀からん

題名が大袈裟

2014年6月16日
籠の鳥というほどでもなく、ヒロインはいろいろ言われても反発精神があるし、ヒーローは傲慢だけど犯罪者的ではないし、大袈裟。
ヒーロー妹とヒロイン弟の駆け落ちということなのにヒーローと弟らの対峙シーンもなければ、
結婚式の場面も無い無いので、単なるヒーローとヒロインの痴話喧嘩ラブ物語に思える。
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