ネタバレ・感想ありイタリア貴族の籠の鳥のレビュー

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良かったです。
2022年5月12日
傲慢ヒーローの言葉を、正論でかえすヒロインが魅力的でした、何だかんだ言いながらもヒーローがヒロインに翻弄されているのが楽しくて…オススメです。
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僕にはその力があるんだ💢
2022年4月27日
レビュータイトルの通り傲慢ヒーローの典型だけど、一応宣言してるところには意外と後ろめたさもあるのかなぁって思った。案の定ヒロインの数々の言葉に翻弄され、傲慢男はいつの間にかヒロインの虜に😄ww 傲慢ヒーローに屈しなかったヒロインにあっぱれ‼しかしながらそのヒロインもヒーローの魅力には抗えなかったのよね😄 ということで両者痛み分けで👍
😄
2019年2月25日
勝ち気で口が達者な美しいヒロイン。
高慢のようでヘタレなヒーローを翻弄している様が良かった。
爵位のせいで
ネタバレ
2021年11月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 傲慢な態度をとり、ヒロインに罵倒されまくって自分の非を認めてしまう心優しいヒーローでした。ヒロインの指摘がいちいち正しくて笑えます。楽しいお話でした。
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作者買いです。
2014年8月19日
檀からんさんが好きなので購入。
若干食い足りない部分もありますが
テンポよく読めました
籠の鳥
2022年4月18日
貴族だと面倒くさい親戚筋とかが黙っていないのではないかと。その兄妹がイギリス人の双子姉弟と一緒になるとなったら、もう、、、籠の鳥にしようと脅したら、窓を椅子で破壊とは。どっちも修理が大変そう。にしては大晦日のカウントダウンやら夜のトレビの泉とか本場のジェラート、お二人サン楽しんでません?ヒロインに電話だけの出演だった人もお気の毒さま。
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ロマンティック
2018年12月26日
ローマは素敵なんだろうなってのがわかった作品 それ以外は注目すべきところはないかな。絵は綺麗
🙂
2018年12月7日
籠の鳥という言葉に惹かれて読みました。
ロマンティックではありますがあまり興味を強くは持てませんでした。
絵は綺麗で読みやすかったです。
題名が大袈裟
2014年6月16日
籠の鳥というほどでもなく、ヒロインはいろいろ言われても反発精神があるし、ヒーローは傲慢だけど犯罪者的ではないし、大袈裟。
ヒーロー妹とヒロイン弟の駆け落ちということなのにヒーローと弟らの対峙シーンもなければ、
結婚式の場面も無い無いので、単なるヒーローとヒロインの痴話喧嘩ラブ物語に思える。
良くも悪くもない感じ
2014年3月22日
良くも悪くもない感じでした。
特に惹き付けられることもなく。
私には、あまり好きになれないヒロインだったからかもしれません。
悪い子ではないんだけど、あまり魅力も感じず。
なんかただただ気が強いというか、屁理屈っぽいというか、一言多いというか。
屁理屈ではなく正当なヒロインなりの言動なんだろうけど、あまり共感できるタイプではなかったです。
まったくもってタイトルのような籠に閉じ込められるような女性のタイプではなかったです。
絵は好き
2019年7月15日
確かに籠の鳥…?ヒーローお金あるんだからハーレあるあるの探偵雇ってくれ。勝気なヒロインが可愛いので、勘違いヒーローも楽しく読めました。
あまり・・・
2018年12月21日
ストーリーがよくなかったと思う。双子であることや元カレなどあまり関係のない事がでてきて混乱します。私には心に残らない作品でした。
双子だしって意味がわからなかった
2018年12月20日
最初のヒーローとヒロインのやり取りでそれに双子だしって感じのセリフがあったけど意味がわからなくて引っかかりました。
元彼は別に出てこなくて良かったんじゃないかと思うぐらい無意味
タイトルから
2015年8月16日
貴族、籠の鳥。好きな感じの話かなと思ったけど、ちょっと違いました。翻訳の問題かもしれないけど、最初の会話劇のところがつらい。ツッコミも絵と合わなくて気になりました。
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