このレビューはネタバレを含みます▼
単話で読んでいた。6巻が配信される前にコミックス1巻がでた。
流され、大事なものもなく、人に使われた人生。出所して、謝る前に亡くなった姉を偲び、実家にかえっっら知らない男子がいたわ
ひきこもりでも、デイトレードで生活できる甥。
ツンツンしていたけど、やっと懐いた。
ら、事件ぼっ発。1人で外にでられなかった甥が助けにきた。孤独と後悔、寄り添える人ができたのに、幸せにはなれないかと思っていたが…
人生に一発逆転を狙い、刹那的に生きてきたあり方を変えようと努力する姿、いいね。
レッテルを貼られると、身動きとれない。底辺とわかり、尚、這い上がっていく姿はまだ肯定感が底ではないのだろあ。
甥っ子、懐いているだけではなく、恋していました。
描き下ろしでエチ突入。
やばい人に絡まれているので、甥に迷惑かけたくないという遠慮の気持ちがあるけれど、甥っ子くんの愛は、止まらず(笑)
年下ひきこもり攻めと人生流され侍のおじ受け。
解決していないもんだいあるからね。
続きが楽しみ。