1巻のみ





2025年1月8日
家族の意向で伝統的な衣装と化粧をしているせいで「芋くさ令嬢」と呼ばれているアニエスと、王女殿下から婚約破棄された公爵令息ナゼルバートのお話。
1巻なのでまだまだ全然話は進んでいません(やっと辺境の領地に到着。まだ何も始まっていません)が、アニエスの芋状態が存分に楽しめます。
本人には悪いけれど…意外と芋くさ令嬢姿嫌いじゃないです(笑)
そして通常令嬢姿が普通オブ普通で、芋よりインパクトが無いのがちょっと残念。
少し垢抜けなさを残しているのがアニエスらしいのかもしれませんが、ちょっと中途半端な印象でした。
とりあえず1巻でもキリのいいところまでだったのですが、今後の展開には期待したいところ(というか、判断できるほど話が進んでません)。
ですが、最新刊の絵を見ると微妙に劣化しているのが気になって、続刊の購入に二の足を踏んでいるところです。
とりあえず完結してから考えたいかな。
(つまり、今の段階では何が何でも続刊が読みたいというほどではなかったということですかね…)
1巻なのでまだまだ全然話は進んでいません(やっと辺境の領地に到着。まだ何も始まっていません)が、アニエスの芋状態が存分に楽しめます。
本人には悪いけれど…意外と芋くさ令嬢姿嫌いじゃないです(笑)
そして通常令嬢姿が普通オブ普通で、芋よりインパクトが無いのがちょっと残念。
少し垢抜けなさを残しているのがアニエスらしいのかもしれませんが、ちょっと中途半端な印象でした。
とりあえず1巻でもキリのいいところまでだったのですが、今後の展開には期待したいところ(というか、判断できるほど話が進んでません)。
ですが、最新刊の絵を見ると微妙に劣化しているのが気になって、続刊の購入に二の足を踏んでいるところです。
とりあえず完結してから考えたいかな。
(つまり、今の段階では何が何でも続刊が読みたいというほどではなかったということですかね…)

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