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今月(8月1日~8月31日)
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シーモア島


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1巻のみ2025年1月8日家族の意向で伝統的な衣装と化粧をしているせいで「芋くさ令嬢」と呼ばれているアニエスと、王女殿下から婚約破棄された公爵令息ナゼルバートのお話。
1巻なのでまだまだ全然話は進んでいません(やっと辺境の領地に到着。まだ何も始まっていません)が、アニエスの芋状態が存分に楽しめます。
本人には悪いけれど…意外と芋くさ令嬢姿嫌いじゃないです(笑)
そして通常令嬢姿が普通オブ普通で、芋よりインパクトが無いのがちょっと残念。
少し垢抜けなさを残しているのがアニエスらしいのかもしれませんが、ちょっと中途半端な印象でした。
とりあえず1巻でもキリのいいところまでだったのですが、今後の展開には期待したいところ(というか、判断できるほど話が進んでません)。
ですが、最新刊の絵を見ると微妙に劣化しているのが気になって、続刊の購入に二の足を踏んでいるところです。
とりあえず完結してから考えたいかな。
(つまり、今の段階では何が何でも続刊が読みたいというほどではなかったということですかね…) -
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【単話版】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の図書館を救いたい!」
48時間無料キャンペーンにて2024年8月14日第四部。
第三部のコミカライズと、まったく話が繋がっていません。
第三部ラストはとんでもない事件が起こるようです。
コミカライズではまだそのあたりの事件に繋がる気配もなかったので、ネタバレが嫌な方は注意が必要です。
四部にちょこちょこ事件の断片は語られるため、どのようなことが起こったのか推察はできますが、早く詳細を知りたいです。気になります。
うまく原作小説に誘導されそうです(笑)
第四部は貴族院編。
私はコミカライズ作画担当さんの中でこの方が一番好きです。(一つの作品で何人も作画担当さんがいらっしゃるのは驚きでしたが、これだけたくさん作品が出ていたら納得です)
超美麗な絵で貴族院の様子が拝めます。ヴァイスとシュバルツも可愛すぎます。
絵だけでなく、話も今まで以上に貴族の駆け引きなども楽しめて面白いです。
今のところまだまだ続きそうな感じですが、今後の展開も楽しみです。 -
【単話版】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第三部「領地に本を広げよう!」
48時間無料キャンペーンにて2024年8月14日第三部。
第二部のコミカライズがまだ完結していないので、話がちょっと上手く繋がっていませんが、ほぼ問題なく楽しめました。
ただ、二部ではまだ正体不明な人物の盛大なネタバレが三部冒頭からあるので、ネタバレ厳禁な方は注意が必要かも。
私は驚きましたが、なるほど納得だったので先に知っても楽しめました。
下町メンバー、神殿メンバーどちらにも愛着が湧いてしまいます。
ただ、第四部の冒頭とあまりにも話がかけ離れていたので、まだまだ先が長そうです。
これはやはり原作を読むべきなのでしょうね。その上でコミカライズを楽しむのが良いと感じました。 -
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【単話版】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第一部「本がないなら作ればいい!」
48時間無料にて2024年8月14日全巻無料キャンペーンにて。
今まで気になっていたものの、既刊数が相当あり手を出すか否か悩んでおりました。
今回のキャンペーンはとてもありがたかったです。
本が大好きだったのに、本がほとんど存在しない世界に転生(?)してしまった5歳の女の子マインのお話。
マインの知識、本に対する情熱が凄いです。
最初は正直、自分の好きなことばかりやって家の手伝いをしないマインにちょっとイラッとしながら読んでいたのですが、よく考えたら5歳。しかもすぐに倒れてしまうほど身体が弱いのなら、仕方ないですよね。
身体が弱かったり、周囲の理解が得られなかったり、自分の思い通りにならないもどかしさ。
よく見る異世界転生系とは違うリアルな困難が読み応えバッチリな作品でした。
このような有難い機会をありがとうございました♪ -
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