ハルタでのデビュー作





2025年1月27日
雑誌ハルタで初めてであった時、本当にデビュー作なんだろうかと。古本屋に通いまくっていた学生時代を彷彿とさせる。古本を通していろんな人の生き様が垣間見える。絵は余計な線がなく白と黒の世界が無駄なく、押しつけがましいところがまるでなくスッと入ってくる。ゆったり紅茶を飲みながら読みたい作品。

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pyonkichi さん
(女性/50代) 総レビュー数:10件