ネタバレ・感想あり本なら売るほどのレビュー

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安心してひとりになれる
2026年4月23日
ひとりで寂しいときも暖かくなれる本です。
みんな一所懸命生きていますよね。
次の作品にも触れてみたいです。
やっぱり本がスキ って思い出した本
ネタバレ
2026年4月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最近は読むばかりでレビューに至らないのですが、こちらの本、久しぶりに胸に残る作品で、みんなにも読んでほしいなぁ~、と単純に思ったのでレビューを久々打ってます。

本屋さんが大好きだし、一日中浸っていたいけど、買うとなると家の置き場のことをかんがえて買い控え
減っていく本屋さんの事を思っては後ろめたいし寂しいと言うジレンマな自分の気持ちを正面から表現されたような気がしました。
この本を読んでると、私はやっぱり本が好きだし、本と沢山で会える世界にいたい!
って思う。
私の他にも本とこんな風にであってる人がいる、というのが楽しくて読む手が止まらないです。
本を通して本を覗く
そんな気持ちです。
みんなにこの本を通して新しく本に出会ってほしいなぁ
古本屋がワクワク楽しい人に読んでほしい
2026年4月19日
きっかけはボイスコミックでした。島本須美さんも石川界人さんなんて豪華だなと聞いたら、思いがけず本好きの心に突き刺さりました。
古本屋独特の香りがする少し埃っぽい気がする店内。本棚を眺めながらタイトルと作者を見て想いを寄せながら何冊かを手に取る。最近はほとんどありませんが、昔のそんな記憶を思い出しました。
蔵書から持ち主の人柄を想像したり、それぞれの本や関連する世界観を大切にする色んな人達が出てきて、最近読んでいた漫画と違う作風でしたが、とても充実した楽しい時間を過ごせました。
すっごくオモシロイ
2026年4月19日
この歳になっても新しい気付きがあるというのは嬉しくてたまらない。どなたかが「本好きのための漫画」と述べられてましたが、比較的本好きの私にも刺さってます。早く本屋に行きたいと思ってしまう、そんな作品です。
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本好きにはたまらない
2026年4月18日
1話1話読み切りになっていて、少しずつ世界が繋がっています。1話1話全部面白くて、本が好きでも好きでなくても古本屋さんに行ってみたくなります。
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本も人も、縁とは不思議なもので…
2026年4月16日
ああ良いね、本好きにはたまらない、そして漫画が大好きならなおのこと、この本は読むべし!と勧めたくなる。出てくる本が既読なら思い出をたどりながらもう一度読み返したくなるし、未読ならぜひ読みたいとワクワクさせられるし。さらに十月堂を訪れる人々が縁をつないで、人の輪ができていくさまが実におもしろい。楽しみにしていた3巻を読了したところで、遅まきながらレビューを書いてみました。…あ、そうだ、これも書いとこ。店主が着ているちょっとへそ曲がりなTシャツを見るのが毎回楽しみです!
それと『愛のコリーダ』は若い頃早稲田松竹で観て、しばらくゆで卵が食べられなくなったことを思い出した…
古本屋になった店主と本に関わる人たちの話
2026年4月16日
まず、絵が素敵です!古本屋という舞台で、店主とお客さんとのやりとりや、交流などを描いています。ゆるい感じの店主さんもかっこ良くて好きだし、古本屋に来るお客さんもいろんなストーリーがあって、その人それぞれに信条だったりこだわりがあったりして、自分の大事な物をちゃんと持ってる人たちが出てきます。あと、本当に出版されている本が出てくるので本好きは特に面白いと思います。早く続き出ないかなと思っていたら3巻が出た!まだ読んでないので楽しみです!
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3巻も良い
2026年4月15日
本を読みたくなる。
この漫画を読むと本当に本を読むテンションになるし本を探しに行くテンションになる。
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古書店のほのぼの、もの悲しさがいい
2026年4月14日
基本的には古書店側の視点、それに古書店に売る、買う側の心も描いていて、それがほのぼの、少しもの哀しく・・・それがよく伝わってきます。古書店にはよく買いにいったものですから、古書店に入る、匂い、雰囲気、買う気持ちはこんなだったかな、と懐かしく思います。味のある作品です。
本に対する愛を感じる
2026年4月12日
今は本が売れない時代。
そんな中で描かれた古本屋の漫画。
古本屋では歴史を感じさせる貴重な本との出逢いがある。
そんな古本屋ならではの醍醐味を感じる物語だった。
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渋くてかっこいい
2026年4月4日
本が題材になってますが、別に小説を読まない方でも楽しめるストーリーになっていると思います。ですがこの漫画を読んだ後は、つい本を読みたくなります。素敵なヒューマンストーリーです。
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本好きにはたまらない。
2026年4月3日
本好きの人のための話という感じでとてもよかったです。
絵も話も素敵。
特に森茉莉の話がよかったです。
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紙をめくる時間
2026年4月3日
本は紙‼︎と思っていた私が、最近は携帯で漫画を読みまくっている。
何となく手に取った本の面白さにハマる感じを思い出させてくれた作品です。実際シーモアでは、その繰り返しで課金しまくっているんだけど😅
でもやっぱり小説は紙で読みたい派です‼︎
ページをめくる度に新しい世界が広がれる感覚と紙の質感が好きなので🫶久し振りに古本屋に行きたくなる作品でした♪
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こりゃーまー本屋大賞とるわな、納得
2026年4月3日
しっかりとした画力、骨太なストーリー、読者の知識欲を煽る物語性、軽妙で魅力的な登場人物、どこをとっても、漫画、を超えた作品として、満点。参りました。
高カロリーな漫画や、やたらとタイトルが長かったり、転生したりする作品に疲れたら、嗚呼これが漫画だな、と思えるこの作品を読むことをオススメします
オススメされて読んでみたら
ネタバレ
2026年3月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 単行本で読みました。とても良かったです。本に詳しいわけでも、読書大好きなわけでもないんですが、古本を巡る人々の交流が暖かく、時にギュッと締め付けられるような現実もあって(特に積み上げられた古本で作られた作品を見た瞬間とか)あっという間に読破。絵の表現力がすごくてとても綺麗です。主人公が古本屋さんになるきっかけのお話が一番好きです。
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マンガ大賞おめでとうございます!
2026年3月30日
なにげなく読み始めたが、いつの間にか、本の中の登場人物の様にとっぷりと、この本の世界にハマる。
本との出会い、本への想いがたっぷり詰まった本作、優しいタッチのイラストに騙されませぬよう(嬉しい誤算)。
余談ですが、大賞に選ばれる前から推しだった私は、密かに鼻をふくらませております😊
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古本屋で本を選んでいる様な
2026年3月29日
読んでいて古本の匂いがしてくるような感じがする心温まる作品でした。気分の良い時にも落ち込んだ時にも読みたくなる、何年も読み続けられる作品に出会えて幸せです。
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古本屋さんへ行ってみたくなりました
2026年3月28日
読書好きの母の影響で、私も読書好きになりました。
子供の頃の誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントは、いつも本でした。
それが全然嫌ではなく、次はどんな本をもらえるのだろうかと心待ちにしていました。
社会人になってからは、会社帰りに本屋さんのハシゴをするのが楽しみでもありました。
この作品を読みながら、そんなことを思い出していました。
最近は本屋さんへ行くことも少なくなってしまって、もっぱら電子書籍で読んでいます。
古本屋さんへ行ったことがないので、行ってみたくなりました。
全ての人におすすめしたい一冊!
ネタバレ
2026年3月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一冊の本をめぐって様々な出会いやストーリーが生まれる、本好きの人でもそうでない人にもハマる作品です!皆さんもぜひ読んでみてください!
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思い出してました
2026年2月17日
本屋さんにもいきますが近年は電子もありますし、ネットで取り寄せたり古本も大手の店舗に行くことが多くなりました

街の古本屋さんも少なくなって「今度寄ろう」の今度の頃には閉店していることもあります
狭い店内に並ぶ本、私は漫画と小説を主に買っていましたが、そのお店の雰囲気がとても好きだったこと
読んでいて蘇りました
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なぜか、今までの人生を振り返りたくなった
ネタバレ
2025年12月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本好きで、そして買ったけどまだ読んでいない「積ん読本」が家に何冊もありますが、読みたくなった時、いつでもその本を開く鍵を持っているというふうに考えれば良いと誰かが仰っていました。

今まで色んな本を読んできたけど、まだまだ本の世界は広いですね。作中に出てきた本も読んでみたいです。
そして十月堂の店主の人柄が魅力的ですねー!
良いお店には良いお客さんが自然と集まるという感じで、お店に関わった人たちが、またそれぞれ繋がっていくのが面白くて、この先益々楽しみです。
読書って楽しい
ネタバレ
2025年12月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 昔は自分でも活字中毒だと思うほど本が大好きだった。
まぁ、文学書より漫画やSF、ミステリーなどがメインではあったけれど。
しかしいつのまにかすっかり本も雑誌も手にする事はなくなった。
その後読書の時間は無くなっていたが、コロナ禍で外出が減り電子書籍に夢中になった。
電子書籍は場所も取らず、スマホで簡単に読めてとても便利。ポチッとすればすぐに読める。
だがこの漫画を読むと昔夢中になって読んでいた本の匂いや感触、ワクワク感が蘇ってくる。
でも今も昔も古本屋さんには敷居が高く入った事はなかったような……
もったいなかったかな。。
古本屋さん、行ってみようか。。
(2025.12.30)師走
いい出会い
2025年12月25日
無料で読みましたが、古本屋への概念と本への愛情が感じられるいい作品です。
本好きの人が書いた物語なのかなと思いました。
今後も読んでいきたいです。
やっぱり本が好き
2025年12月23日
お薦めで見て試し読み、面白かったので購入。
本好きの人なら、めちゃくちゃ心に響く作品だと思いますが、特に本好きでもない人やあまり読めなくなってしまった人にこそお薦めしたいかも。
読むと本を手にとってみたくなります。
普段あまりチェックしていないカテゴリーの作品ですが、これは出会えて良かった。

しかし(レビューからは少し脇道にそれますが)、この本を電子書籍で買うというのも皮肉な話。
電書ならではの利点はたくさんあるので、これからもどんどん利用するつもりですが、一方でここに出てくる本たちのように、別の誰かに受け渡して読み継いでもらうには紙の本でないと。電子書籍では十月堂の棚には並べられない。
そう考えると良いと思った本は、やはり紙と両方買っておくべきなのかな。
本好きには刺さる
2025年12月23日
これ、読んでみたかったやつ!
私も、ここに登場するキャラクターたちほどではないですが本がとても好きで、なんだかこの漫画は読んでいて泣きたくなるくらい本への愛が溢れていました。
今一度自分が持つ蔵書を愛でたくなりました。
こう来るとは
ネタバレ
2025年12月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ タイトル通り町の古本屋さんのお話で、懐かしいマニアックな小説など出てくるのかとそのつもりで読んでいました。
ところがこれ名作への賞賛がテーマではなく、本好きの変態(という表現が合っているのか)たちの熱い熱い思いが幾重にも重なってドンドン分厚くなる作品でした。
とても面白いです。個人的には推しの強いいけすかないマダムが実はちょっと可愛くてよかったです。
本好きじゃなくても
2025年12月18日
もちろん本好きならもっと楽しめるのでしょう。
古本屋さんに訪れる色んなお客さんのおはなし。
くどすぎないサラッと感がこのみ
懐かしい風景
2025年11月30日
子供の頃、通った商店街の古本屋を思い出しました。今時の大型店とは違い、静かに本と向き合う場所でした。
本を通して、それぞれの人生。本好きにはたまらない一冊です。温かい気持ちになります。
本を読みたくなる!
ネタバレ
2025年11月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ それほど本好きじゃないですが、この作品に出てくる本は読みたくなります(笑)
2巻では主人公が出てこない回もあって、オムニバス形式で面白かったです。そして1巻の美大生の話は本当に腹が立ちました。彼には人の心が無いのかな?いつか報いを受けると思います。
昔ほど図書館とかも行かなくなりましたが、こちらを読むと古本屋さんに行きたい気持ちにもなりますね。
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良質
ネタバレ
2025年10月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何かで紹介されていて気になっていた。
若手の古本屋の話。本を取り巻く出来事や人生。
きっと、誰も知らない日常の人々のほんの一部のこと。
なのに、1話1話の結末に心が動かされる。

昔は、本は新刊で買うもの!と思っていた。
古書になると作者にも印税が入らないし😅
だけど、あるとき、どうしても読みたい本があり、古書しかないことを知り購入。そこから、学術書やニッチな業界の本は、まず古書を探すようになった。(日本の古○屋サイトにはお世話になっている!)
古本屋の雑多で混沌とした空間が好きだ。
して、自分も作中に出てくるジョージさんのように、買うことはあっても紙の本、マンガを売らない。四方を本棚にまみれた部屋はロマンで憧れ。叶ったのはロフトの三方を棚にすること。あとは3カ所に点在。
死ぬとき、息子は困るだろうから、売るのと寄付にしてくれと言ってある(笑)ジョージさんの秘秘密基地、いいなぁ✨

手放された本の背景にドラマがある。買い手はそんなことは知らない。いまのメル○リのように、売るために買うようなものではない。

うぅ〜悔しいが(なぜかw)、ハルタに載る作品は良質なものが多いと個人的に感じている。
UMAと書いて牛が描かれるようなシャツを来た店主の面もよい(笑)今度は、なんのシャツだ?と気になる。

まだ続く。嬉しいら限りだ。
本と人生と
ネタバレ
2025年10月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めて表紙を見た時、その主人公の十月堂さんと目が合った、ような気がして不思議な気持ちに。あ、きっと面白い作品だろうなと。作中にも本棚が光って見えるとか、いい店の匂いがするとか、そういうセリフが有るのですが、そういう感覚分かります。表紙も然り、作品の内容もいつの間にか自分(読者)もその物語の中の1人になるかのように、本との想い出を自然と想起させられる。読み終わった時、自分は超本好きの父親の事を思い出し。。。他の方のレビューにも誰かに話す程ではないけれど確かに強く残る本との記憶の蓋が開けられたような文章が多くて、その熱いレビューも購入のきっかけになりました。
主人公の十月堂さんの人好きのするキャラも魅力でこんな古本屋さんが本当にあったら良いのに。
絵もアングルも良いのですが、本の文章の世界や人の心の風景ををうまーく絵にして表現されていて、それが読み手には言葉の説明を超えた深いイメージを生んでくれます。
本と本屋さんと色々な人生、あと作中に出てくる食べ物もどれもなんか美味しそう!でした。
そう幸せはいつもすぐそばに。
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良い漫画に出会えました!
2025年10月23日
「良い匂いのする本屋」わかります!
実家の近所にあった古本屋さんの匂いがそうでした。
お店自体はもうなくなってしまいましたが、10代の頃暇さえあれば通い、購入していました。スマホがなかった時代、本ばかり読んでいたあの頃を思い出しました。
紙媒体から電子に変わりましたが、今でも本は読んでいます。古本屋さん自体が減ってしまいましたが、見かけたら久しぶりに立ち寄りたいなーっと思います。
本読み
ネタバレ
2025年10月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 13年前に亡くなった叔父を思い出しました。64歳で亡くなったのですが、彼の部屋には壁一面の本棚にぎっしりと文庫本が詰まっていました。
この漫画の主人公は古本屋さんです。脱サラして気楽に暮らしたいと古本屋をしているわけです。彼もやはり本好きだから、話の合う客もいて、生き生きと本を語る時間が嬉しそう。
亡くなった80代の方の蔵書を引き取りに部屋に入った時の描写がとてもいいです。日暮までの限られた時間に、追い立てられるように持ち帰る本を選ぶさま。
作業を終えた晩に見た夢の描写も。生前に会ってみたかったと言う心境も解るなぁ。
ぜひ購入して続きを読みたいです。ちなみにこの作品を読んで、『丘の上の本屋さん』というイタリアの映画を思い出しました。
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いい
2025年10月21日
新品の本と違って、元の持ち主まで思いを馳せる事が出来るのが古本の醍醐味ですね
本を通した様々な人たちの人生観が見られて胸を打たれました
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素敵です
2025年10月19日
良質な作品に出会った時は、体温が少し上がる気がします。
己の人生に、彩りを与えてくれる気がします。
正統派でいて、遊び心のある、名作。
これからも続いてくれるようなので、楽しみが増えました。
ありがとうございます。
本好きな人は是非
ネタバレ
2025年10月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本との出会い、いつもワクワクします。最近はめっきり本を読まなくなりましたが、それでも本屋にいくとワクワクし、それが町の古本屋だともっとワクワク。古本屋は雑多な置かれ方をしていて、ビックリ箱をあけたような出会いもあり楽しいです。この漫画は町の古本屋店主とお客さんのとのふれあいや本に対する気持ちがよく描かれていて、心がふんわりとなります。まだ1巻しか読んでいませんが、着物好きの女性が半七捕物帖を買う話で、病院でであった着物姿のお婆さんとのやり取りが一番気に入りました。本好きの方には楽しいと思います。この本は電子ではなく古本屋で買いたかったかも。
2巻を読んでください!!
2025年10月17日
主に、1巻目は古本屋ってこんな仕事という亭主メインで、2巻目はお客さんメインのストーリーです。
個人的に2巻がかなりオススメ。最高の短編集のような充実のストーリーでじんわり泣けてしまいました。購入を迷っている方はまずは2巻を購入してハマったら1巻を購入して欲しいです。2巻から読んでも全然大丈夫なので、まずはじっくり読んで欲しいです。
本好きが巻き起こす事象が、
2025年10月16日
何だか小気味良くて、愛おしくて、可愛らしく、時に粋でホッコリ温かくなる、続きが気になる作品です。
いい作品に出逢えました。
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古本屋に行きたくなる
2025年9月28日
ストーリーも作画もとても丁寧に作られています。作者さまの本に対する大きな愛情(知識も!)が感じられ、久しぶりにじっくり古本屋に行ってみたいと思いました。
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今はもう想い出のなか
2025年9月25日
子供の頃に読んだ本、中学の図書室で夢中になった本、大人になってから色々検索してみるけど、絶版になっていたり、タイトルが思いだせなかったりして。でもワクワクしたことや友達に薦めたこと、憶えている。文字が頭の中で私だけの映像になって現れた楽しさは、やっぱり読書の醍醐味。古書店巡りしたくなります。
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本好きのための漫画
2025年8月22日
本が好き、本屋が好き、古本屋が好きな人にささる漫画です
あーわかると本好きなら共感するところも
読み続けたい漫画です
素晴らしかったです…!!!
ネタバレ
2025年8月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 続巻を読みたい…! ばかりでなく、永遠に読み続けたい……!! そう思ってしまった作品でした。 1話を読み終える度にいいねを押したくなり「あ、違う… 出来ないんだ」、と思ったり、今すぐ紙面に触れたくなって、でも勿論今読み続けたいのでそれは出来ない…!(電子で読んでいる為)、などと阿保な繰り返しに翻弄されたり…。 話内に出てきた作品は全て読みたくなる、場所にも行きたくなる。行きつけの昔ながらの質屋すら持ちたいと思ってしまう…笑。 読み進めて早い段階で感動したのは、病的な積読に対しても本を偏愛する人だとする括りがあったこと…! この視点には触れて来なかった気がする…。救われた思いがしたり笑。。 ここ数年、都内通勤電車の中で(路線によって差もあるのだが)本を読む人が増えて来ていて、ああ…、そうですよね わかります…。。みたいな空間の共有があるような無いようなことが増え、その事を嬉しく思っていたのだけど、紙面、そして本、そこには本当に世界が、いや宇宙が笑ありますよね……。との思いをまた新たにすると共に、その思いに対してこのような素晴らしいストーリーを楽しみ浸れるとは、なんという贅沢なんだろうか、と思いました。 作者様、この様な体験をさせてくださり本当に有難う御座います。 つまらない話が一つもなかった。出てくるキャラクターが皆魅力的だった。おまけまで読み応えがあった。あとがきまで素敵だった。いわんや、丸ごと最高です………!! 本が好きという設定のみででここまで自然な話の膨らみがあり、しかも時折交差しまた叉路を行き絡み膨らみ進んで行く…。 読むのを迷われてる本好きさんや本を好きになるかも予備軍の方や本が苦手な方…全ての方に読んで頂きたくなってしまいます。 そしてもう一度言わせてください、続巻を! お待ちしております…! !
古本屋
2025年8月19日
よかったです。さまざまな人たちの人間模様。それぞれの考え方、生き方。読んで、よかったーと思える作品。古本屋に行きたくなりますね!
本好きの人のための漫画
2025年8月19日
本を大切に扱う人たちがでてきます。大切にする仕方も人それぞれで面白いです。読んでいてとても心地よい漫画です。作者さん面白い漫画をありがとう。
よい。。
2025年8月2日
書き込まれた絵と空白の間合いが、内容とよくあっていてしみじみ。

本の紹介にもなっていて、ここから読みたい本が出てくる人もいるだろう。
本が売れなくなっている今、本とわたしたちを繋いでくれる、トキメキが残る漫画。
漫画の可能性は大きい。
気軽に読める
2025年6月28日
1話完結で綺麗に話がまとまっているので安心して読めます。
演出も絵も凝っていて素敵。
ハルタ系が好きな人なら間違い無いです。
穏やかだけどスッキリする古本ストーリー
2025年6月16日
主人公の顔だけ見て、なぜかシティーハンターの冴羽獠が浮かびました。似てると思う人は稀かもしれない。私個人的にはシティーハンターみたいなイケメンだけど人畜無害な主人公が、武器もエロもおバカなギャグもなしで古本屋の店主をやってる物語。おだやな日常生活を舞台にして、ちょっとずつ琴線に触れ、ちょっと得したような感じになる雑学も出してくれる。
人生模様
ネタバレ
2025年6月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 街の小さな古本屋に来るお客さんたちの人生模様。
みんななかなかクセのある人たちばかりです。これが普通の書店だったらこうは行かないだろうな。「古本屋」の常連になるような人たち独特のこだわりと味。
基本的に一話毎に完結しているけど、2巻になると登場人物たちが少しずつ繋がってきます。私は3千冊の積ん読を大事にしているジョージさんの蘊蓄にヤラれました。本の愛し方は人ぞれぞれだな〜。
私が中高生の頃までは古本屋も貸し本屋も近所にあったけどいつの間にか無くなり、紙の本を買う事も少なくなりました。
久しぶりに本屋さんの紙の匂いが嗅ぎたくなります。
作者の本への想いが伝わる素敵な漫画
2025年5月26日
本の話でありながら本だけの話ではない、古書店の本をきっかけに様々な人間模様が深掘りされていく素敵な漫画。この漫画に出会えてよかった!!

私は本や文章に関わる仕事に就きながら、さほど読書ができない人間なのを恥ずかしく思っていたのですが、この漫画に出会えて「こんな私でも本好きと言っていいのかな」と思えるようになりました。

これは人によると思いますが、私はなぜかいろんな話で泣きポイントがありました。
一コマ一コマ丁寧に描かれている登場人物の表情や言葉、髪型や衣装、部屋の荷物、本の背表紙などあらゆる絵の中に作者様の想いなのか情熱なのかを感じ取り胸がいっぱいになってきます。

自分ではどうやってこの漫画に辿り着いたのか覚えていませんが、この漫画に出会わせてくれたシーモア様にも感謝しているぐらいです。
ありがとうございました。
本好きにはたまらん!
2025年5月15日
本にまつわる様々な物語が彩り豊かにこちらへ語りかけてきます。知的好奇心を刺激される様に…キャラクターそれぞれもその生活背景が感じられ、ずっと続いて欲しいと思わせる作品。作者の本に対する愛情もじんわりと伝わってきます。落ち着いた思考のできる方ならハマるかと!
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佳き佳き
2025年5月10日
一巻に森茉莉が出て来て、興奮‼️
と言っても、私が森茉莉を知ったのは、群ようこの「贅沢貧乏のマリア」。ご本人著の「贅沢貧乏」は後に読みました。
心の贅沢という意味では、十月堂は贅沢な時間が流れる場所ですね。
この、本をめぐる優しい人間ドラマが長く静かに続くことを祈ります。
十月堂さん自身のことは、これからもう少しずつ明らかになっていくのかな。
📘本📗
ネタバレ
2025年5月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本屋が次次と閉店してゆく世の中ですから、古本屋だって大変には違いない。某コミックで新刊書店で本を買っては読み終わったらゴミ箱に捨てる書店員さんの話をコミックで見たことがありました。新古書店に持って行かれたくないから、だったかな。好意でしていたオマケの本の行く末に慄然、唖然。現代美術だから、ならリサイクルの箱から手に入れて、そこからの道筋ごとアートにしたら。でも基は本なのには変わりなし、あの学生のも古書店主のも
丘の上ホテル
ネタバレ
2025年5月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本好きながら、最近は場所を取らない電子書籍ばかり購入しています。今回、何かのキャンペーンでこの本に辿り着きました。古本屋での様々なお話を興味深く読んでいましたが、2巻の「丘の上ホテル」が2024年に休業した「山の上ホテル」その物で、懐かしく読みました。館内、お部屋、バーの様子、調度品や鍵など、どれもとても細かく再現されており、懐かしかったです。これを読めただけでも良かった。他のお話もちょっと現代風の生きかたから外れており、そこがまた心地よく感じます。続きが楽しみです。
1話完結形式の素敵な古本屋さん
2025年5月4日
読みやすくてさっぱりした絵に惹かれて購入。本の作品名や作家名がたくさん出てきて、検索しながら読んでいます。検索したら作家さんの人生が面白くてどんどん検索していって物凄く脱線していったり…笑 とても楽しく読んでいます!最近は専ら電子書籍ですが、また紙の手触りで小説を読みたくなりました。
書籍も漫画も守備範囲!な人間のご馳走漫画
2025年5月4日
漫画は今は電子書籍派でも、絵本からスタートした読字人生は、触感と共に記憶に残っている。
この漫画は、今は漫画を電子で読む派でも、あの手触り感を知ってる人間には、漫画と書籍を同時に、触れて読んでいる、という気持ちにさせてくれる。
漫画を読んでいるのに、活字だけで表現された文章と行間すら想像できる。
作者の方に御礼を伝えたいがためにこのレビューを書いている。ありがとうございます、この作品を世に出してくださって。
m(_ _)m
私も古本屋になりたかった。。。
2025年5月4日
古本屋の若い店主と本好きな人たちと本のお話。じわじわと感動が湧き上がります。絵も上手い。2巻の方が好きです。作者の後書きには完全に同意です。本好きな人は読んでハズレないと思います。
死刑執行(ネタバレごめん遊ばせ?)
2025年5月1日
【まだ立読み中】それこそ、古本屋さんのお知らせメールで、この本を知りました。月報やグラシン紙…図書館の、誰も開いたことがないような古い全集などで見かけたような。なるほど、そういうものなんですね。せつないエピソードに、マンガなんだから各種店主さんたちと知り合いで、すぐに助っ人に駆けつけてくれそうなものですが。古本屋さんって、結構、精神やられそう。
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とても面白かったです!
2025年4月30日
繊細で美しい絵、気のいい人たちが織りなす、優しくて心惹かれるストーリー、刺激的すぎないのにつまらなくない、ついつい2巻一気に読んでしまいました。
恋愛ものでもなく、全年齢対象で、女性の過剰な露出がない、面白い漫画って探すのが本当に大変で…なんとか細々見つけて読んでますが、今回大当たりを引けました!続編楽しみにしています!
よき!
2025年4月29日
トップページで見つけて、気になって、とりあえず立ち読みしてみました。第一印象どおり、ステキな作品だと思いました。ぜひ続きも読んでみようと思います。
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本は語る
2025年4月29日
祖父の家にあった開いた形跡のない美術全集は、棚の飾りとして売り出されたものだったんだろうな。

叔父の知り合いが亡くなった後、岩波新書がずらりと残されていたらしい。
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大切な一冊をまた読みたくなる。
2025年4月28日
10年ほど前、ふらっと立ち寄った古本屋で出会った本がありました。今でも、私にとってとても大切な一冊です。この漫画を読むと古本屋に行きたくなります。またあの匂いを嗅ぎに久しぶりに探検してみようと思います。
細く深く刺さる
2025年4月27日
本屋さんも古本屋さんも、自分が小さい頃は子どもでもふらりと入れる歩道の脇にあったものですが…商店街の外れとか。そういう本屋さんが消えてしまった寂しさを埋めてくれる作品でした。読書そんなにできないので作中に出てくる書籍は知らないものばかりでしたが、それでも知ってる作家さんが何名か出てきてすごく嬉しかったです。作品の登場人物に「その作家、私も知ってます!」と話しかけたくなりました(笑)。丁寧に丁寧に描かれた書籍の作画、登場人物の表情や心情表現に惹き込まれます。色々な心の荷物を背負い、たまに投げ出したり持て余したりしながらも其々生活している登場人物たちに「でんでんむしのかなしみ」を思い出したり、短編映画みたいだなぁと感じたり、たまに涙腺がチクチク…。(古)本屋業界事情のお話も興味深い。……やっぱりこれは紙書籍で揃えよう!
本は素晴らしいものだと再認識した物語
2025年4月25日
この本を読んで、涙が出ました。
少なくとも私はたくさんの本に支えられてるんだなと、本を創り出す作者の方々には感謝しかない、そう改めて思い返すことができました
本好きにはたまらない。
2025年4月25日
若い古本屋店主と、お客さん達のお話で、一話完結です。
本好きにはたまらないです。しかも、漫画やエンタメ小説をしたに見るような描き方をしてないので、かなり好感がもてます。
一定の量を取り続けると、キライになっちゃうもの。私は、純文学です。中学生の頃ハマって、今は読み返そうとも思わない。(笑)
1話1話、考えながら読める、ステキな作品です。
身体に沁みこむような作品
2025年4月23日
私も本好きで、小学生から20代で結婚するまでの間、ずっと図書館と古本屋さんに入り浸って生活してきました。
昔よく行っていた街の本屋さんよりもずっとおしゃれで優しい世界。それでも本棚がたくさん並んでいる場所ならではの空気感がはっきりと同じで、1ページ1ページが目に脳に指先に沁みこんでくるような、本当に自分にフィットする作品でした。
単行本の中の作者様のコメントを読んでも、丁寧に作られていることがよく伝わってきます。
出会えて良かったです。
活字好き本好きの方は是非
2025年4月15日
2026/3/26追記…この本がスゴイ!に続きマンガ大賞受賞おめでとうございます‼︎‼︎
この作品が評価されて本当に嬉しいです‼︎

Xでフォローしている方の紹介文からきました。古本屋さんが舞台の作品です。古本屋と言えば、かつて若いころ萩尾望都先生の小鳥の巣に出会い、単行本も出てないころで古本屋さんを巡りに巡って掲載本を探し作品を集めたことを鮮烈に思い出します。塚本邦雄さんの絶版本とかも探したな〜稲垣足穂、南方熊楠などなども。あの頃にわたしの性癖がかたち作られてわたしの読書遍歴も作られたんだと思う。自分の内部を見られるようで本棚を見せられなかったな〜(笑)それはさておき、この作品は古本屋さんに来るお客さんのさまざまな人生を切り取ってその人の本との関わりを描いたものです。一話完結になっていますがどのお話しも素敵です。今のところ本好きの人しか出てきてないです。店主もいい味を出してるんだよな〜。次巻も楽しみ、
2025/12/12追記
「この本がすごい!」一位おめでとうございます‼︎書店が減っていく中、古本屋さんも厳しいと思うのですが古本屋さんが舞台の作品がこのような賞を取ってくれて嬉しい…
そうそう、こういう漫画が読みたい
2025年4月15日
絵がきれいだし、エロくないし、人生悪くないなって思えるエピソードの数々。
こういう漫画を探したいものですが、どうやって検索したらいいのかなあと思います。
ちなみによその広告で知りました。
作中に登場する書名から探したらいいかも。
大好きな本のにおい
2025年4月13日
古本屋が近くになくて足が遠のき、シーモア含む電子書籍・デジタルブックを常用(?)する最近だけど、元々本が好き、本のにおい、印刷のにおいが好きな自分を思い出した感じだった。ストーリーのところどころで共感し、じんわりと心が癒されていくようだった。古本屋の知らなかった一面も垣間みられて興味深い。1巻に、着物のことを主軸にしているストーリーもありとてもおもしろく印象深かった。
断捨離どんどんしていこうと思っていたけれど、本に囲まれている空間も好きなんだよなーと再認識して、それでいいんだと思えた。
3話が、一番好きです
ネタバレ
2025年4月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵が、透明感があって綺麗です。森 茉莉さんが大好きなので、3話のイメージシーンは泣きそうなくらい嬉しかった。素晴らしいです。あと、1話目の絶版の漫画が並んだ本棚のカットも感激でした。和田慎司さんのクマさん、銀ギツネさんのような人になりたかった…。杉浦さん、エッセイもいいけど、やっぱり漫画ですね。
私が死んだら、主人公に本を買取って欲しいです。
本が好き(読む事だけではなく、装丁、収集、販売も)な人なら、かならず刺さる場面と出会えるのではないでしょうか。2巻が来週発売だそうなので、新刊自動購入の指定をして指折り数えて待っています。
本を愛する人々の物語(追記あり)
ネタバレ
2025年4月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ フォロー様のレビューより。
脱サラして始めた古書店の店主と、その周りの人々の物語――。
電子書籍が紙本の出版部数を超えた今、敢えて紙の本にこだわり、愛する人たち…。本好きだったらきっと刺さると思います。

【以下ネタバレ】

物語の中で登場する書籍のチョイスが秀逸。
寺田寅彦、澁澤龍彦、近藤ようこ、森茉莉、当世書生気質~からの半七捕物帳、薔薇の名前…。
「薔薇の名前」は名作。ミステリ好きだったら本当におススメ。無茶苦茶面白いです。

森茉莉…懐かしい。私も学生の時に読んだな…。ただただ美しく、当時中学生だった自分には鮮烈で。
きっかけは塾の先生のおススメだった。
中学生に森茉莉を薦める先生…今思うといい趣味してる。

ひたすら本棚を作っている二人も面白かった。
そうそう!昔の新潮文庫って上の部分がギザギザで、ヒモのしおりが付いてた!本にヒモがついてる文庫本て、今もあるのかな?
年をとって、紙の文庫本は文字が小さくて私はもう読めないけど。

それでも、やっぱり、紙の本ていいよね。
あの手触り
あの匂い
あの時間――

本好きならきっと、読んでいてものすごく楽しい本。
読んだら私のようにあれこれ語りたくなること必至。
本好きのガチ勢におススメです

【2026/1/20 追記】
マンガ大賞2026、ノミネートおめでとうございます!
もしかしたらこの作品、大賞に来るんじゃないかな…

【2026/3/26 追記】
マンガ大賞2026、大賞おめでとうございます!!

【202/4/25 追記】
3巻読了。映画「愛のコリーダ」を猛烈に見たくなりました(笑)
実は。。。
2025年4月8日
今日。。。書店で目に付いちゃって…。
違う本を買いに来たんです。そしたら、書店員イチオシ!再入荷しました!って…。まるで目の前にチラついてる餌に食い付いて釣り上げられた魚の気分に…。
だって、気になるじゃないですか…。目の前に平積みとか、ましてや試し読みとか!

本当に、本好きの心を存分にくすぐり倒してくれる本です。次巻が待ち遠しい…。
古書店を始めるなりそめは、ぐっときました。
個人店での古書店の経営は本当に幅広い知識と想像以上の読書量がないとダメなのは分かっていたのですが…。
私には無理だなぁと、読んでる本の量も半端で好みも偏ってるので…としょんぼりしてしまいました。
でもいつか、本にまみれた生活をしてみたい。

最後に、イチオシ!ポップの書店員さん!釣ってくれてありがとうございます!
十月堂、どこにあるんでしょうか?
2025年4月6日
私も行ってみたいので、どなたか教えてください🤣
電子書籍には無い紙本の豊かさが、よく伝わって来ます。私は本は捨ててはいけない物だと思っていて、自分が読まなくなった本は売りに行きます。誰か別の人の手に渡って、その人の目を楽しませてくれますように、と毎回願いを込めて。
やはりその考えは間違っていないんだと、改めて確認させてもらえるお話でした。
続きが楽しみです。
買いましたよ〜(笑)
ネタバレ
2025年3月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 新聞の書評欄で見て気になりました。どれどれシーモアにあるかな〜、と覗いてみたら有りました。ハマりました。古本、DIY、アンティーク着物…気になるものばかり♪
もう続きが読みたいです!
読書の敷居を下げてくれる
2025年3月14日
店頭でタイトルに惹かれて手にしました。古書店、学生の頃はお世話になりました。元の持ち主の思い出、店先で手にする人の想い、店主の歴史。埃の匂いが心地よい場所です。新しいものが次々と生まれ、消費される社会にすっかり馴染んで、私の読書の敷居は随分と高くなってしまいました。最近は電子で次々に漫画を読み漁る毎日ですが、紙に印刷された文字を噛み締めながら読み、胸を高鳴らせた学生時代を思い出しました。店主の軽やかなキャラクターが読書の敷居を低くしてくれます。1話完結で、本を介した様々な人との触れ合いが描かれています。
当たり
2025年3月13日
広告で見かけてすぐチェックしてみたら当たりでした。
ストーリー運びも絵のタッチも好きです。
続きが楽しみです。
本はいいですよね。
試し読みで気に入ったらオススメ
ネタバレ
2025年3月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 広告(201号室〜)で見て絵が上手い上に面白そうだったのでシーモアに飛び試し読みして即購入。十月堂店主のキャラがいい。絵が綺麗で人物も着物も建築(「さよなら、青木まり子」で見れるそれぞれの古本屋の入り口)も見てて楽しい。元々は読み切りだったそうで小気味いいエピソードが多いので中〜長期と連載化するのも納得。にしても5話目の本を使ったオブジェ?アート?には心臓がぎゅっとしてしまった。上の方の本は断裁とか変形とかさせたりしてるのかなぁ。ハッピーなお話が続いていたのもあり余計衝撃がありましたね。ページ戻って何回かそこだけ読んでしまった。でも変な兄ちゃんがのちの店主だとは気づかなかったわ。営業やってたんかい。未踏の古本屋は入るの勇気いるけど、これ読むと寄りたくなりますね。2巻も楽しみです!
本好きによる本好きのための本好きのお話
ネタバレ
2025年2月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本好きなら確実に刺さる。
本好きな上、オタクだったら刺しコロされるかもしれない。
逆に本好きじゃなかったら「…で?」ってなるかもしれない。
とにかく試し読みの1話を読んでほしい。ページをめくるごと濃く呼び覚まされる古本の香り。古書店主の喜びややるせなさ。80代で故人となった田賀氏の充実した晩年。本棚が光って見える等々、全てが実感できてしまったら迷いなくその先も読むべきだ。

愛妻家の故若林氏は寺田寅彦。澁澤・三島好きの女子高生牟礼マリには森茉莉。このチョイスがたまらない。
こだわりの積読オタクの千円札、粋で鯔背な女たちの自由。本を愛でるスタイルは人それぞれなんだな。あったあった青木まりこ現象ww。いちいちあるあるでどんどん嬉しくなってしまう。
でもこのラストの6話に、本好きの心を一瞬で凍らせるページがある。1話で若い店主が本を処分する時の罪悪感など吹っ飛んでしまう衝撃だった。この6話のキーになる本はブラッドベリの華氏451度。本好きにとっては数十年たってもカサブタが癒えない「焚書」でいや〜な気持ちを思い出させておいてからの…と、うまいこと呼応して胸がズタズタにされた。その後の薔薇の名前(=迷宮図書館)とか。下げて上げて、ホント上手い。
本で心を砕かれるし、また本で救われる。本を人生の傍らに置き続けてきた人にぜひ読んでいただきたい。

しかし薔薇の名前上下巻900円はお買い得だな。今年秋に完全版が出版されるとか。凶器みたいな本になりそう。
紙の本から生まれる繋がり
2025年2月23日
とても素敵な人の出会いと繋がりが描かれています。紙の本がが好きな人もそうでない人も楽しめるストーリーです。また古本屋に立ち寄ってみたくなりました。
ワシづかみ
2025年2月21日
あー好きな作品だったなぁ。古本屋の匂い、隅の方の密やかな雰囲気、本から発せられるエネルギー、癖強店主…そんな自分の持ってるイメージそのものに満ちていて。ぜひ新しいストーリーも読みたい!待ってます。
本好きにオススメ
ネタバレ
2025年2月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 先日たまたま『寺田寅彦「線香花火」「金平糖」を読む』という本を読んだばかりだったところに、本書で思いがけず寺田寅彦が出てきて、偶然に驚きつつ、作者さんと本の趣味が合いそうだなと嬉しくなりました(寅彦作品が絡むエピソード、とても素敵です)。冒険や異世界は全く出てこないですが、何気ない日常の中に本を通じて豊かな世界が広がっている其々のお話がとても素敵です。他方、「不良在庫の死刑執行」等、古書店の悲哀の描写も....そうした言葉の選び方も含めて凄く文学的な作品だと感じます。
にしても店主さん、現実の女の子の気持ちに鈍感すぎて笑ってしまいました...古本や古本屋さんの雰囲気がお好きな人にはきっと合う漫画だと思います。
本ていいよね
2025年2月17日
と言うほど読んでませんが紙の本、場所があるなら自分も整理せず持っていたかった。近藤ようこさん結構はまって漫画集めてたな、レイブラッドベリは萩尾望都先生の漫画で知ったな、森茉莉さんは本持ってたけどとうとう読まないで今日まで来たなとか色々思い出しながら読んで楽しかったです。本好きのお話面白いよね。
色褪せても魅力的な古本達。
ネタバレ
2025年2月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私の母は変な潔癖症で、図書館の本でも借りてくるのを嫌がりましたが、その娘は古本好きで、衰えた紙質、シミや独特の香りが好きでした。
昔は何軒もあった町の古本店。チェーン店とは異なり、実に個性的な店主もいて、売れても売れなくても、どっちでも良いと商売っ気無い店では飽きること無く居られました。 母は新刊買うお金をくれましたが、新しい本て真っさらで色気がないんですよね。 古本を手にして、以前はどんな人の元にとか、どんな運命でこの店まで流れついてきたのかと、本の内容よりも思い巡らすのが好きでした。 この作品、買うのを迷っていたら、フォロアー様のレビューで決断。 そうしたら何と、森茉莉さんの枯れ葉の寝床ですよ~。1962年発行本は、今も手元に有り宝物です。
第5話のお嬢ちゃん。 先ずは、きちんとした基本の着付けを身につけた上で着崩していく。 着崩しはだらし無いと感じられては野暮。 着物は直線断ちなので、身体が着物に添っていくこと。 普段着なら分厚い草履やコンクリートではうるさい下駄よりも雪駄。 明治のように靴も良いかも。古着物は持っていた人の身体に馴染んだ物だから、いかに自分好みに変えていくかも楽しみ。 と、祖母からの受け売りでした。 物語はオムニバス形式で、それぞれおもしろかったですが、私にとって絶対に許し難かった内容の6話。 純朴そうな美大生の南という若造。 旧店主は、本好きに見えた南に、よくおまけをしてあげました。 頻繁に通っていた彼が制作発表が忙しいと足が途絶え、その発表を見に行くと、、、。 こんな仕打ちが有りましょうか! バベルと名付けられた南の作品。 目にした瞬間、この店主と同じ衝撃を受けました。 と同時に、こんのク◯ガキー! 店主は、ただ本を売っただけと内省。 南は、いずれ破棄される古本を作品に替えただけ。 それでも、店主の善意を踏み躙り、存外したたかな南にはバベルの塔同様の神の怒りが下される事を切望しました。 そのまま捨てられた方がどんなに良かったか。 クシャクシャにされ、セパレートされた本が辛かった。 もしも続きが有るなら、その内容を知った新店主が、胸のすく采配を振ってくれるシーンを読みたいものです。
素敵なお話
2025年2月11日
立ち読みをして気になり購入
本を通じての人の生き方が描かれていてどのお話も素敵!

本好きなのでこんな古本屋あったら絶対通っちゃう。
本屋さんばかり行ってしまいますが、今度は古本屋も行ってみたい!
本の在り方が変化する今だからこそ*2巻追
ネタバレ
2025年2月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ かつて、本棚というのは人に見られるのが恥ずかしいものだった。
まるで自分の脳内を、悩みや関心を丸ごと知られてしまう。そんな気持ちが沸き上がってしまうものだから。
しかし、時代が変わってデジタルネイティブの子供たちの本棚には、そんな本は並んでいない。悩みや関心はネットで検索し、買うとしても電子書籍。
そんな世代のあわいにいる身として、古書店を巡るオムニバス作品である本作は、本読みの抱く本に対して抱く特別な思いを、本読みが営み集う古書店という商売だけれども、それだけでは済まない本に対する様々な思いの在り方を描く良質な作品だと思う。
読んでみると、最初は気怠そうに見えた古書店主の古本に対する思いに共感し、その心象風景の描写に痺れ、時代が経過することで変わるものと受け継がれるものが描かれてて、気付いたら人にとって本とは何かとを考えさせられている作りが秀逸だと感じる。
本の在り方が変化する今だからこぞ残しておいて欲しい空気感が切り取られていることが意義深い。
この作品の中で取り上げられる本も興味深く、本の内容が話の筋に関わっているところも洒落ている。
個人的には、本読みが語る本棚の面構えへの誉め言葉、古書店好きの若者と店主との話が好き。あ、やっぱ全話好き…アレコレ綴るより、シンプルに。ここ最近で一番のおすすめ。最後まで読んでも店主の名前が分からないも可笑しい。
【2巻追記】
 は~、もう2巻は涙なしでは読めなかった…。
 特に漫画好きなら、是非11話の142頁を読んで、登場人物が読者の気持ちを代弁してくれている台詞に共感してほしい。
 12話「雲隠」も、そのタイトルの深い意味が分かると共に、その美しい表現と、人を信用する美しい気持ちと思いやりに魂が浄化される気がする味わいの深さ。
 物語を生み出す人も、それを愛する人も、その人の内面から放たれ、反応する力が本にはあるから惹き付けられるのだろうな。そんなことをしみじみと考え、心がじんわりあたたかくなった。続く
本を売るということ
2025年2月7日
脱サラして古書店をやっている、リーマンの頃はバリバリ高給取りだったんだろなーと思う主人公が古本屋という場所で息をしていてとても魅力的
売るということは選別していくということであって本が好きならキツイ仕事でもあるなと思いました。でもそうして磨いていった本棚はお客様に宝箱のような喜びと時間を提供するし、本好きな人にとっては素晴らしい空間なんですよね。常連の小泉さんがクレバーかつ上品で好きです。
深い
2025年2月7日
絵がスッキリしていて、読みやすいです!
まだ冒頭部分だけしか読んでいませんが、
古本屋さんのストーリーは、奥が深いですね!
すき
2025年2月4日
早く続きが読みたい。
手元の紙をめくる手触りが頭の中でよみがえってきました。
次巻も楽しみにしています。
十月堂さん二代目が店をやる理由
2025年2月3日
大共感しました!この店の書棚で運命的な出逢いをしたいなぁ。
十月堂さんに本を買い取ってもらえてたらよかったな。
小さい頃、秘密基地は一人で本が読める場所、が必須条件だったっけ。
あとがきで読切から連載の経緯を知りました。
青先生、気まぐれな約束でいいから次巻希望です…必ず見にきます!
おっもしろかった~
2025年2月1日
数年前までは小説しか読んでこなかったけど、読むのがしんどくなってからは漫画ばっかり読んでます。しかもBLが多いんだけど、古本屋を題材にした漫画に惹かれて読んだら和んだ~。BLにも疲れてきた時に沁みる。いい漫画です。2巻も見たいです。
何度も読み返したくなる
2025年1月29日
幼い頃から数年前まで、本が大好きだったことを思い出させてくれた漫画。
ストーリーはもちろん、登場する書籍がどれも魅力的で久しぶりに紙の本に触れたくなりました。
小学校の図書館で、背表紙をながめながら、次は何を読もうかワクワクした日々を懐かしく思い出し、
自分の原点だったと思うなどした。
これ好き!
ネタバレ
2025年1月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一作品ずつ、どれも味わい深かったです!着物好きなので粋なおばーちゃんの話し良かったー、女子高生の話しも夢から醒めた女子の強さよくわかってるなーと感心してしまいました笑10代あるあるですよね。1話を読んでこれは紙で買いたいと思いつつ、我慢できずポイントで即買い。これは本好きにシェアしたいので紙でも買います!!1ってことは2もあるんですよね。とても楽しみですー!
ハルタでのデビュー作
2025年1月27日
雑誌ハルタで初めてであった時、本当にデビュー作なんだろうかと。古本屋に通いまくっていた学生時代を彷彿とさせる。古本を通していろんな人の生き様が垣間見える。絵は余計な線がなく白と黒の世界が無駄なく、押しつけがましいところがまるでなくスッと入ってくる。ゆったり紅茶を飲みながら読みたい作品。
とても良いっ
2025年1月26日
とにかく、とても、とても、面白かったです。本を読む人の色々な心情や背景が色々とあり、ホントに面白かったです。私も凄い本が大好きで、学生時代には古本屋巡りをよくしたもんでした。今は、電子で本を買う事が多いですが、古本屋の前を通るとついつい足が向いてしまいます。そんな人達にぜひぜひ読んで欲しいです。素敵な作品です。
良かった (青年マンガ)
2025年1月26日
レビュー読んで、立読み読んで購入。
立読みで読める1話目だけじゃなく2話目がまた好きな話で他の話も気持ちとか こだわりに共感する部分が多かった。
映画観ない 小説読まない私でも救われる話があったりと全部良かった。続きが楽しみです。
本好きでも、そうじゃなくても読んでほしい
2025年1月22日
まず、絵の上手さと表現力の高さに驚きました。
もちろん1つ1つのお話もとても面白い。。。
読んでたら、優しい気持ちになれて癒されました。
続巻が今から楽しみです!
本と、本を愛する人達への愛に溢れた作品
2025年1月19日
こんな漫画が読めるなんて。無料お試しで読んだ第一話からドつぼでした。年齢のせいか、第一話と第二話が特に心に残りました。亡くなった後も、本棚はその人の想いを語り続けるんですね。一話一話が丁寧につくられた飴玉のよう。折にふれ読み返し、味わいたいです。
すごい好き
2025年1月16日
絵と題材とストーリー。古本屋さんにまつわるお話。どれも素晴らしくて完ぺきな独特の空気感。
私も本屋さんや古本屋さん、漫画も読むけど本も大好きなので…心地よかった〜〜。
TwitterじゃなかったXでチラっと見かけてすぐこちらで購入しました。
紙でも売ってるのかな。紙の本も買おうかなー
表紙絵に惹かれて購入して正解でした。
2025年1月16日
一話完結でそれぞれのお話が味わい深い。これから折に触れて楽しめる作品でした。巡り会えてよかったです。本棚がいっぱいになって電子書籍に移った身としては少し胸が痛くなります。近くにあんな古本屋があったら常連になると思います。これから続く作品も楽しみです。
古本、古本屋への親しみを覚える
2025年1月15日
古本屋を舞台にした1話完結タイプの作品『本なら売るほど』購入。
古本、古本屋が好きな方は勿論古本の魅力をまだ知らない方にも読んで貰いたいです。『金魚屋古書店』好きな方は刺さりそうです。
普段漫画は読まない人にもおすすめしたい
2025年10月25日
母が小説やエッセイが好きで、以前はよく本棚を買い足していました。今でもよく本を読んでいて、古本屋に持っていくときにはいつも寂しそうにしています。一つ一つの本に母なりの思い出があり、後ろ髪を引かれる思いで手離しているようです。
そんな母のように、普段から漫画よりも文字を追う派の人にもお薦めしたいと思いました。
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作家名: 児島青
出版社: KADOKAWA
雑誌: HARTA COMIX