いつか死ぬなら絵を売ってから
」のレビュー

いつか死ぬなら絵を売ってから

ぱらり

巻を追うごとに変わる

2025年2月8日
4巻まで読み終えての感想として。
1巻では、よくあるシンデレラストーリーのようなものか?と思っていたものが、じわりと違和感の中に。
芸術やお金の流れだけではなく、コンプレックスや快楽、執着。
何より4巻から、互いの関係性や立場の歪み、未熟さ…敵と戦う某のような派手さはない漫画作品なのにヒリヒリする。
『主人公の成長物語』と念じて読まないと他キャラの闇に引きづられる。
ここから先の巻がどう進むのかを予想し、裏切られたい気持ちでいる。
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