どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます
」のレビュー

どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます

セレン/碧貴子/すらだまみ

切なさと憧れと

2025年3月1日
切ないと思い読み始め、少しずつ読み進めています
少しずつ謎が解けていますがまだわからず…

絵が美しい、そして主要の二人が麗しい。女性が上位なシーンも良い。
この後読み進めてさらにレビュー更新します
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