高純度キラキラ爽やかDKラブストーリー





2025年3月5日
3巻まで読みました。ダイヤモンドを太陽光に翳した時のあの七色の輝きに似た、キラキラ感いっぱいの作品で、DKならではの爽やかさ・可愛さ共に純度が高めで眩しいくらいでした。
タイトルから音楽関係と予想はつきますし、実際、音楽を介して二人の仲も深まりますが、意外に思ったのは「100dBは、ガード下で聞く電車の音と同程度の騒音」という事です。色々とあまりに爽やかだったので、勝手に「小鳥の囀り」とか「小川のせせらぎ」くらいを思い浮かべていました。でも、このギャップも作家さん的にきっと何か意図があるのでしょうから今後が楽しみです。
タイトルから音楽関係と予想はつきますし、実際、音楽を介して二人の仲も深まりますが、意外に思ったのは「100dBは、ガード下で聞く電車の音と同程度の騒音」という事です。色々とあまりに爽やかだったので、勝手に「小鳥の囀り」とか「小川のせせらぎ」くらいを思い浮かべていました。でも、このギャップも作家さん的にきっと何か意図があるのでしょうから今後が楽しみです。

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ジユンチ さん
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