内容は重いが絵が美麗





2025年4月7日
心抉られるようなお話だが、絵が神秘的な美しさ。 特にカラーイラストは昔、カラーページ描くの慣れてない、当時新人の漫画家さんへ編集部から「お手本」として見せられた程。 その新人さんは清水先生の生原稿を見て、「自分には描けない!無理! 美し過ぎる!」と自身の単行本の中で語っていたなぁ ちなみにその新人さんは、その後グリーンウッドを連載しヒットした。

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にゃーにゃ さん
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