このレビューはネタバレを含みます▼
翔ちゃん、一般的には大きい部類に入るかと思うが、凛がもっと大きいから、やはり体・格・差!となりますね。
木田先生の体格差、好き。
幼馴染、大好きで大好きで、女を遠ざけ努力した結果、ルームシェアしたら彼女を連れてきた翔ちゃん。
凛のショックは計り知れないが、翔ちゃんはそんなことわからない。
親友でなんでも分かりあっていると思い込んでいたから。
グレた凛は迫力あるね(笑)翔ちゃんに悪い虫つかないよう牽制力高めていたから(笑)
本当に一瞬記憶喪失になっていたが、翔ちゃんの世話焼きと優しさに触れたらすぐに思い出した。
が、これを機に「はじめまして」で自分を好きになってくれたら…打算か祈りか、凛の演技と翔ちゃんを自分のものにする作戦が始まる。
幼稚園のときから一緒。そのときから好き。
拗らせすぎて告白できずに悶々としていた日々を繰り返さないよう。
翔ちゃんも気づく。凛と自分は一心同体。だから、見えていなかった。
拗らせた思いが、記憶喪失騒ぎで収束していく。
猛愛ですよ(笑)
後半からエチシーン増々です。
ぜひ、旅行の番外編も読んで!
追記 番外編 誕生日。イベントですな。当然、イチャラブエチですな💕